2004年 09月 25日

ペネロペ・クルスが惨めでみすぼらしい女性? 「赤いアモーレ(Don't Move)」

「明日を夢見て」、「マーサの幸せレシピ」に出演のセルジオ・カステリットが監督・脚色・出演したイタリア映画「Don't Move (Non Ti Muovere) 」
http://www.nontimuovere.it/
日本でも「赤いアモーレ」の題で05年正月第一弾の公開が予定されているようです。

外科医ティオティーモの娘アンジェラが交通事故で病院に運び込まれる。
昏睡状態にある娘に向かい、ティオティーモはかつて彼が愛した女性、イタリアのことを語り始める…

原作はイタリアの文学賞ストレーガ賞を受賞したマルガレート・マッツァンティーニ の「動かないで」(草思社)

貧しく惨めでみすぼらしい女性、イタリアにはペネロペ・クルス。その他「パッション」のクラウディア・ジェリーニも出演。
作者のマッツァンティーニはセルジオ・カステリットとの共演作もあるイタリアの女優(この映画にもちらっと出演)。

美しく優秀な妻がいて地位もある外科医が何故このようなだらしない(あまり魅力的とは感じられない)女性に惹かれるのか…(どちらかというと不倫否定派だし)初めは理解できなかったのですが(貧しさ、みすぼらしさ、そして彼女の臭い)を愛する、癒されるってところにやられた~って感じ。原作はなかなかお薦めです。
しかし、映画邦題の「赤いアモーレ」というのはちとどうか…

ライフログ
動かないで
マルガレート マッツァンティーニ Margaret Mazzantini 泉 典子 / 草思社
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by hamchu | 2004-09-25 09:53 | Trailer・HP | Trackback | Comments(2)
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Commented by chaque_jour_bravo at 2004-09-25 12:48
初めまして。おもしろそうな映画ですねー題材も興味ありです。ラテン系の女性って老けるのが早いっていうから、ペネロペもメイクとかによってはみすぼらしくなるのかもしれませんねー。公開までに原作読んでみなきゃ♪
Commented by hamchu at 2004-09-26 07:39
初めまして。
イタリアにペネロペでは美しすぎないかい?と思っていたのですが、どうかな…私も見るのが楽しみです。
「モンスター」のシャーリーズ・セロンも(ええっ彼女がアイリーン・ウォーノス…)って感じだったのですが、映画になるとそれらしく見えるからビックリだ(さすが女優?)。


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