2010年 09月 30日

【HP・Trailer】Elle s'appelait Sarah サラの鍵


1942年、ナチス占領下のパリ。7月16日の早朝、フランス警察はユダヤ人13000人以上を一斉検挙した。彼らのほとんどはその後アウシュビッツに送られる。連行寸前、10歳の少女サラは弟のミシェルを納戸に隠し、鍵をかけた。「あとでもどってきて、出してあげる。絶対に」
―60年後、現代のパリ。夫と娘と共に平穏な日々を送る45歳のアメリカ人ジャーナリスト、ジュリアは、戦時中にこの街で起こったユダヤ人迫害事件を取材することになった。それが彼女の人生の意味を根底から変えてしまうとも知らず…

フランスで10年10月13日から公開予定、タチアナ・ド ロネのベストセラー「サラの鍵」を映画化した「Elle s'appelait Sarah」のサイト、Trailer。
Elle s'appelait Sarah 

共同脚本家がセルジュ・ジョンクール(映画化もされた「UV」の作者)ってのはへえ~という気がします。

Elle s'appelait Sarah 10年仏
監督:ジル・パケ=ブランネール
脚本:セルジュ・ジョンクール、ジル・パケ=ブランネール
製作:Stéphane Marsil
製作総指揮:Gaetan Rousseau
音楽:マックス・リヒター
撮影:パスカル・リダオ
原作:サラの鍵 タチアナ・ド ロネ / / 新潮社
出演:クリスティン・スコット・トーマス、フレデリック・ピエロ、ミシェル・デュショーソワ、ジゼル・カサデサス、ニエル・アレストリュプ

原作 おもな登場人物
ジュリア・ジャーモンド 私 (クリスティン・スコット・トーマス)
ベルトラン・テザック ジュリアの夫 (フレデリック・ピエロ)
ゾーイ ジュリアの娘 (Karina Hin)
エドゥアール ベルトランの父 (ミシェル・デュショーソワ)
コレット ベルトランの母
マメ ベルトランの祖母 (ジゼル・カサデサス)
エルヴェ、クリストフ ジュリアの友人
ギョーム
ジョシュア ジュリアの上司
バンバー カメラマン
ウィリアム・レインズファード (アダム・クイン)
リチャード・J・レインズファード 

サラ・スタジンスキ (Mélusine Mayance)
サラの母親(リフカ) (Natasha Mashkevich)
サラの父親(ヴワデイスワフ) 
ミシェル サラの弟
アパルトマンの管理人(マダム・ロワイエ)
ジュール・デフォール (ニエル・アレストリュプ)
ジュヌヴィエーヴ (ミシェル・デュショーソワ)
 
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by hamchu | 2010-09-30 10:55 | Trailer・HP | Trackback | Comments(4)
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Commented by kristin at 2010-09-30 16:28 x
ちょうど昨日読み終わりました。内容の重さにずーーん・・・と沈んでいます。来月の東京映画祭でも二回上映されますが観たいような、観たくないような。。観たらボロ泣きしそうです。
Commented by hamchu at 2010-10-01 15:54
こんにちは!これは私もきっと泣いてしまいそうな…
この本はテーマもさることながら主人公がパリのアメリカ人というところも私的にいい感じでした。
しかし、ベルトランはなんちゅーしょーもないヤツじゃ、とプリプリしたり、ジュールとジュヌヴィエーヴ一家のいい人さかげんにちょっと救われたり。
やっぱり映画が楽しみです。
Commented by kristin at 2010-10-01 20:29 x
そうそう、パリにあっては何年暮らしてもアメリカ人、アメリカに帰るとフランスが故郷のように恋しくなるジュリア。
大戦中のストーリーはもちろんですがジュリアをめぐるストーリーもかなり個人的に考えてしまって ラストはウィリアムと親密になっていくの?的な終わり方でしたがどうもすっきりしないんですよね~。
Commented by hamchu at 2010-10-04 16:58
日本の本だったらゾーイの視点とか、そういう感じで続編ができそうだったり…(笑)


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