2013年 05月 20日

【映画】「フランス組曲」映画化、6月に製作開始へ


1940年初夏、ドイツ軍の進撃を控え、首都パリの人々は大挙して南へと避難した。このフランス近代史上、最大の屈辱として記憶される「大脱出」(エクソダス)を舞台に、極限状態で露わとなる市井の人々の性を複線的かつ重層的に描いた第一部「六月の嵐」。ドイツ占領下のブルゴーニュの田舎町を舞台に、留守を守る女たちと魅惑的な征服者たちの危うい交流を描く第二部「ドルチェ」。動と静、都会と地方、対照的な枠組みの中で展開する珠玉の群像劇が、たがいに響き合い絡み合う。

The Weinstein Companyはミシェル・ウィリアムズ出演、6月撮影開始予定の「Suite francaise」の米配給権を取得した模様。

監督は「ある公爵夫人の生涯」のソウル・ディブ、原作はイレーヌ・ネミロフスキー(Irene Nemirovsky)の小説「フランス組曲」

マティアス・スーナールツ、クリスティン・スコット・トーマスも出演、脚色は監督のディブとMatt Charman。
ザヴィエル・マーチャンド、ロマン・ブレモンらが制作、ハーヴェイ・ワインスタインが制作総指揮。

おお~いよいよ制作開始ですな。

【関連】
映画原作関連ニュース Suite Francaise、Moonwalking With Einstein 06年11月15日

原作 フランス組曲 イレーヌ ネミロフスキー 白水社
[PR]

by hamchu | 2013-05-20 12:46 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://hamchu.exblog.jp/tb/17814114
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 【Trailer】The Yo...      【映画】「アイルトン・セナ」の... >>