2015年 06月 19日

【映画】アリス・ラプラントの「忘却の声」、映画化へ


わたしはジェニファー。わたしは六十四歳。わたしは認知症。ノートにその日にあった出来事を書いている。ある日、貼ってある新聞の切り抜きを見つけた。「アマンダ・オトゥール(75)が不審死。右手の指が四本切断されていた」。アマンダは親友だった。彼女を殺した覚えはない。でも警察が会いにきたし、ノートからは事件当日のページが切り取られている―。

Fox 2000はアリス・ラプラント(Alice LaPlante)の小説「忘却の声(Turn of Mind)」をゲイル・バーマン制作で映画化する模様。

「HOMELAND」のギデオン・ラフが監督、制作予定。

認知に問題がある人は究極の信用ならない語り手…(元スパイが認知症って本、結構ありますよね 笑)ということで、認知症を扱った作品でもこちらは家族の関係が以前からイマ一つなケースです。
映画として見ていくにはわかりやすいし、面白いだろうなあ。
主人公のアマンダを誰が演じるのか…「アリスのままで」ほどオイシイ役ではないけど注目でしょうか。

原作
忘却の声 上 アリス・ラプラント 東京創元社 
忘却の声 下 アリス・ラプラント 東京創元社

原作 おもな登場人物
わたし ジェニファー・ホワイト
マーク 息子
フィオナ 娘
マグダレーナ 介護人
アマンダ・オトゥール 親友
ジェイムズ 夫
カール・チェン 医師
ピーター アマンダの元夫
支援グループのリーダー
ジョーン・コナー
メーガン・ルートン 刑事
サラ 元助手
ローラ・マクナレン 施設長
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by hamchu | 2015-06-19 19:33 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
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