2015年 08月 29日

【映画】「国を救った数学少女」も映画化へ


「次に何が起こるかなんてわからないわ。そもそも、人生ってそういうもんでしょ」
人種差別の激しかった南アフリカで、し尿処理場で汲み取り桶運びに明け暮れる女の子がいた。
ノンベコ13歳。天才的な数学の才能はあるけれど学校には行ったことがなく、だから当然読み書きのできないこの少女が、大人になって遠くスウェーデンの国王と首相の命を救うことになろうとは、誰も予想だにしていなかった。
物語の舞台は南アフリカからスウェーデンへ―。
開発の途上で余ってしまった爆弾1個をめぐって、全然似てない双子、いつもへべれけの爆弾開発者、じゃがいも農家の伯爵夫人、のん気な王様、きれい好きな首相、モサド諜報員、そして胡錦濤国家主席まで、ひと癖もふた癖もある人物が入り混じって、てんやわんやの大騒ぎ。
爆弾は誰の手に? ノンベコの恋の行方やいかに? そして、スウェーデン国王は共和主義者の魔手から無事逃れられるのか?!

「窓から逃げた100歳老人」(映画タイトル「100歳の華麗なる冒険」)に続いてヨナス・ヨナソン(Jonas Jonasson)の小説「国を救った数学少女(The Girl Who Saved the King of Sweden)」が映画化、Joni Sighvatssonが制作する模様。

これは前作よりもっと映画向きな設定だけど、この程度やりすぎなものは実は映画には沢山あったりして…
南アフリカ+スウェーデン(特に王様)ってあたりがミソなのでハリウッドリメイクはあんまりおすすめしませんね(「窓から逃げた100歳老人」もね)。

原作 国を救った数学少女 ヨナス・ヨナソン 西村書店

原作 おもな登場人物
ノンベコ・マイェーキ
ピィト・ドトウェイ
タボ
エンゲルブレヒト・ファン・デル・ヴェストハイゼン
イングマル・クヴィスト
ヘンリエッタ・クヴィスト
中国人三姉妹
ホルゲル1号
ホルゲル2号
モサド諜報員A
モサド諜報員B
セレスティン
ヤトルド セレスティンの祖母
フレドリック・ラインフェルト首相
カール16世グスタフ王
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by hamchu | 2015-08-29 09:53 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
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