2016年 02月 29日

【映画】ガブリエレ・ムッチーノ、ナボコフの「マグダ」を映画化へ


「パパが遺した物語」のガブリエレ・ムッチーノがウラジミール・ナボコフ(Vladimir Nabokov)の「Laughter in the Dark」を映画化、監督する模様。

Bradley McManusとJustin Parkerが脚色、スコット・スタインドーフ、Dylan RussellのStone Village ProductionsがSander SoethのIntuit Filmsと制作。
撮影はNYで5月半ばに行われる予定。

この作品、ロシア語版の「カメラ・オブスクーラ」と英語版の「マグダ」のバージョンがあるのですが、この二つ内容、登場人物の名前等かなり違うのです(読んでビックリ!ネタにしやすいのか、面倒なのか)。
今回のニュースではタイトルが「Laughter in the Dark」ということなので「マグダ」の方を取り上げておきますが、日本語で今読みやすいのは圧倒的に光文社の「カメラ・オブスクーラ」だったり…
違いを比べるためにも映画ができる前には「マグダ」を新しく出してほしいのですが…(というかタイトルも「闇の中の笑い」にしてほしい)

参考
裕福で育ちの良い美術評論家クレッチマーは、たまたま出会った美少女マグダに夢中になるのだが、そこにマグダの昔の愛人が偶然姿をあらわす。ひそかに縒【よ】りを戻したマグダに裏切られているとは知らず、クレッチマーは妻と別居し愛娘をも失い、奈落の底に落ちていく…

原作 カメラ・オブスクーラ (光文社古典新訳文庫 Aナ 1-1) ナボコフ 光文社

マグダ おもな登場人物
アルビヌス
アクセル・レックス
パウル
エリザベート
マルゴ・ペータース
オットー
ドリアンナ・カレニーナ
ランペルト博士

 
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by hamchu | 2016-02-29 08:16 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
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