2016年 09月 11日

【映画】ジュリアン・ムーアと渡辺謙、「ベル・カント」に出演へ


突然、邸内は真っ暗になった。南米のある小国の副大統領官邸がテロリストに占拠された。折りしも、工場誘致のために日本の大手企業社長の誕生パーティが開かれており、出席者は人質となった。オペラ好きな主賓のために招ばれた世界的歌手のロクサーヌ・コスも、各国の要人たちも。幽閉生活が続くうち、人々は奇妙な安らぎを覚えていく。金と名誉を求めるばかりが人生ではないと気づいたのだ。テロリストたちも、実際は貧しい家の子どもだった。知的な大人たちと接して初めて、この世には美しい世界があることを知っていく。やがて、ロクサーヌの歌をきっかけに、人質とテロリストは心を通わせていく。首謀者までが人質に心を開き、官邸には牧歌的な時間が流れるようになる。だが、この平穏な日々が永遠に続くはずはなかった…。

ジュリアン・ムーア、渡辺謙、デミアン・ビチルがアン・パチェット(Ann Patchett)のベストセラーを映画化する「ベル・カント(Bel Canto)」に出演する模様。

監督はポール・ワイツ(アンソニー・ワイントラーブと脚色)。

ジュリアン・ムーアはロクサーヌ・コス、渡辺謙はカツミ・ホソカワ、デミアン・ビチルはベルハミンの役みたいです。

キャロライン・バロン、ワイントラーブ、ワイツ、アンドリュー・ミアノが制作予定。

前回映画化予定のニュースが出てから10年以上がたちましたが…

【関連】
【映画】ベルナルド・ベルトルッチ、アン・パチェットの「ベル・カント」を映画化へ? 06年2月14日

原作 ベル・カント アン・パチェット 早川書房

原作 おもな登場人物
ロクサーヌ・コス オペラ歌手
カツミ・ホソカワ 日本のエレクトロニクス企業「ナンセイ」の社長
ゲン・ワタナベ ホソカワ氏の通訳
シモン・ティボー フランス大使
エディット シモン・ティボーの妻
ルーベン・イグレシアス 副大統領
テツヤ・カトウ 「ナンセイ」副社長
ヨアヒム・メスネル 赤十字の交渉人
アルゲダス神父
ヴィクトール・フォードロフ
オスカル・メンドーサ
クリストフ ロクサーヌの伴奏者
エドゥアルド・マスダ 大統領

ベルハミン、アルフレード、エクトル テロリストの指揮官
カルメン
セサル
ベアトリス
ヒルベルト、イシュマエル

 
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by hamchu | 2016-09-11 18:20 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
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