2017年 06月 10日

【映画】ハンス・ペテル・モランドが「馬を盗みに」を映画化へ

 
1999年11月、ノルウェー東部の湖のほとりにある小さな家。老境にさしかかったトロンド・サンデルは、3年前に妻をなくし、犬のリーラだけを友に森のそばでひっそりと暮らすという長年の夢をかなえようとしていた。世紀の変わり目が近づくなか、ある日、顔見知り程度の隣人ラーシュが、実は少年時代の友人の弟であることに気づく。それをきっかけに、長い間封印していた半世紀前の夏の思い出が鮮明によみがえってゆく。
…1948年7月、15歳のトロンドは、父と二人でスウェーデンとの国境近くの小さな村へやってくる。ある朝、友達のヨンが「馬を盗みに行こう」と誘いに来る。といっても本当に盗むわけではなく、こっそり放牧場に忍び込んで地主の馬を乗り回すという他愛もない遊びだった。戻ったあと、町に出かけていた父から、その前日、ヨンが不注意から弾をこめたままにしておいた銃で、ヨンの弟のラーシュが双子のオッドを誤って射殺していたことを知らされる。オッドの葬儀の後、ヨンは姿を消してしまう…

「特捜部Q Pからのメッセージ」のハンス・ペテル・モランドがペール・ペッテルソン(Per Petterson)の小説「馬を盗みに」を映画化する「Out Stealing Horses」を監督、脚色、ステラン・スカルスガルドが出演する模様。

Turid Oversteen、カーリン・ユルスルードが制作、撮影は来年2月に開始される予定。

これは非常に味わいがあっていい本ですよー(きっといい映画になるに違いない)。
日本での上映館はヒュートラ有楽町な感じでしょうか(また勝手に 笑)。

原作 馬を盗みに (エクス・リブリス) ペール・ペッテルソン 白水社

原作 おもな登場人物
わたし トロンド・T・サンデル
リーラ トロンドの犬
ラーシュ・ハウグ
ポーケル ラーシュの犬
父さん
ぼく
ヨン
ラーシュ
オッド
ヨンの父親
ヨンの母親
バールカル
母さん
姉さん
オーラヴ 修理工
フランツ
彼女
エレン 娘

 
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by hamchu | 2017-06-10 17:54 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
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