2017年 08月 25日

【映画】マシュー・ワイルダー、エリアス・カネッティの「眩暈」を脚色へ

 
ノーベル賞作家カネッティの長編小説。万葉の書に埋もれた一東洋学者が非人間的な群衆世界の渦に巻き込まれ、発狂して自己と書庫とを破壊するにいたる異常の物語。「群衆と権力」をテーマに錯綜する狂気と錯乱の風景を描き、解し難く浅薄な「現代」を深く烈しく抉り、トーマス・マンにその氾濫する想像力と構想筆致を驚嘆させた二十世紀ドイツ文学を代表する傑作。

デヴィッド・ヒラリーのDeviant Filmsはエリアス・カネッティ(Elias Canetti)の小説「眩暈」を映画化する「AUTO-DA-FE」の脚本家としてマシュー・ワイルダーを起用した模様。

デヴィッド・ヒラリー&マシュー・ワイルダーは「ドッグ・イート・ドッグ」の製作者&脚本家ですが、今度はこれ?(いやー全然違うジャンルだけど登場人物、人間的にどうかという点で共通している?←完全にこじつけですが)
映像的にどうなのか、そして監督は誰?

原作 眩暈(めまい) 〈改装版〉 エリアス カネッティ 法政大学出版局; 新装版

原作 おもな登場人物
ペーター・キーン
テレーゼ・クルンプホルツ
グロース氏
フィッシェルレ
ベネディクト・ファッフ 玄関番
ジョルジュ・キーン

 
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by hamchu | 2017-08-25 09:57 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
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