2006年 03月 19日

【製作予定・製作中】 ひばり館、Effi Briest…

★パオロ・タヴィアーニとヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟がアントニア・アルスランの「La masseria delle allodole」(ひばり館)を映画化(Eurimagesが製作)。

男たちはすべて殺された。女と子供たちは国外追放となり、国境までの「死の行進」に参加を強いられた…
1915年、トルコ政府により行われたアルメニア人大虐殺を描いた真実の物語。

「サン★ロレンツォの夜」が好きな私にはとてもうれしい話題。

ひばり館 アントニア アルスラン Antonia Arslan 草皆 伸子 / 早川書房


★独のConstantin FilmがTheodore Fontaneの「Effi Briest」を再映画化。

監督は「The White Masai」(原作はコリンヌ・ホフマンの「マサイの恋人」)のヘルミーネ・フントゥゲボールト。

Effi Briest Theodore Fontane / Insel Verlag Anton Kippenberg


★01年「Elling」(原作Ingvar Ambjørsen)でアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたノルウェーの監督Petter Naessがアーレン・ローの小説「Gone with the Woman(Tatt av kvinnen)」を映画化する模様。

Monster FilmのOlav Oenが製作。


★チェコの監督イジー・メンツェルが「I Served the King of England」(Obsluhoval jsem anglického krále)を製作中。

これはメンツェルの67年作品「つながれたヒバリ」の原作者ボフミール・フラバル(Bohumil Hrabal)の同名小説の映画化。

I Served the King of England Bohumil Hrabal / Vintage
 
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by hamchu | 2006-03-19 10:50 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(1)
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Commented by hamchu at 2007-02-16 21:13
「ひばり館」はベルリン映画祭Berlinale Specialのプログラムで上映。


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