2009年 06月 29日

【HP・Trailer】Le hérisson 優雅なハリネズミ


自分の知性をひた隠し、アパルトマン管理人の典型を生きようとする未亡人ルネ。大人たちの世界のくだらなさに幻滅し、自殺を志願する12歳の天才少女パロマ。二人は並外れた感性と頭脳を持ちながらも、世間との係わりを拒み、自らの隠れ家にこもっていた。しかし、ミステリアスな日本人紳士オヅとの突然の出会いによって、二人の未来は大きく開かれるのだった。

仏7月3日公開予定、ミュリエル・バルベリの仏ベストセラー「優雅なハリネズミ」を映画化した「Le hérisson」のオフィシャル・サイト、Trailer。
http://www.leherisson-lefilm.com/

これ、オフィシャル・サイトはできてないと思ってました…


Le hérisson 09年仏
監督・脚本:Mona Achache
製作:アンヌ=ドミニク・トゥーサン
撮影:パトリック・ブロシェ
原作:優雅なハリネズミ ミュリエル・バルベリ (著), 早川書房
出演:ジョジアーヌ・バラスコ、Garance Le Guillermic、伊川東吾、アンヌ・ブロシェ


原作 おもな登場人物
ルネ・ミシェル アパルトマンの管理人 (ジョジアーヌ・バラスコ)
パロマ・ジョゼ (Garance Le Guillermic)
オヅ・カクロウ (伊川東吾)
レオン ルネの猫
マニュエラ・ロペス お手伝い (アリアンヌ・アスカリッド)
ポール・グエン オヅの秘書 
ソランジュ パロマの母 (アンヌ・ブロシェ)
コロンブ パロマの姉 (Solange Le Picard)
ピエール・アルサン 料理評論家 
ジャン ピエールの息子 (Jean-Luc Porraz)
アンヌ=エレーヌ・ムーリス (Mona Heftre)
ティベール コロンブのボーイフレンド (Samuel Achache)
 
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by hamchu | 2009-06-29 17:32 | Trailer・HP | Trackback | Comments(6)
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Commented by kristin at 2009-08-14 17:46 x
残暑お見舞い申し上げます。
このお盆休み、BBCドラマシリーズの「マーティン・チャズルウィット」を
借りてきて2日で観終わりました。ディケンズの大団円は好きですが
やっぱりオースティンのほうが軽くてロマンチック、見やすいような気がします。
はむちゅうさんの「優雅なハリネズミ」の記事を読んで、借りて読みました。
前半は哲学的な文章が退屈だったのですが(苦笑)
オヅが登場してからどんどん面白くなりました。
映画も楽しみですね。
Commented by hamchu at 2009-08-17 09:33
kristinさん、こんにちは。こちらこそ、残暑お見舞い申し上げます。しかし、今年はなんだかヘンなお天気でまだ8月という感覚がないというか…(私だけ?)

私、「優雅なハリネズミ」、実は結構苦手な本なんであります(笑)。
主人公二人がどうも苦手なタイプ、そしてパロマの両親が俗物であることを示すパロマ独白のエピソードで(ホント個人的な理由から)非常に不快感を覚えまして…(私に言わせればこの部分だけみると、パロマ自身も自分の痛みにばかり敏感で他人の痛みに鈍感なただの緩慢な子供←私も非常に心が狭いというか、大人気ないというか 笑)
でも何だかんだ言いつつラストの方ではじわっときちゃったりしてるんですけどね(単純)。
オヅはホント、いい人ですね。映画で見てみたいですわ~

「マーティン・チャズルウィット」、ディケンズ作品では好きなほうですが、映像版で見るなら私もオースティンの方がいいなあ。
夏は文芸、といきたい所なのですが、今年はさすがになかなか予定通りには行かないようです…(5ヶ月の下の子が寝返りなどはじめて、うつぶせ嫌いで苦しいようです。やらなきゃいいのに… 笑)
Commented by kristin at 2009-08-17 16:48 x
「優雅なハリネズミ」の主人公が苦手というのは よくわかりますよー。
私は特にルネのほうが、心の傷があるといはいえ、あそこまでして鈍重で無学な管理人を演じるのがとても奇異に感じました。日本とヨーロッパ社会の違いと言われればそれまでなのですが・・・。
下層階級でありながら実はステレオタイプに背いて知的な女性が
上流のおバカな(!)人々を欺くというのが読者にとっては小気味いいのでしょうか。うーむ。わからん。。
とは言いつつも、この小説を読んで小津安二郎の「宗方姉妹」は観ましたし、今度は「アンナ・カレーニナ」の新訳にチャレンジしようと思っています。
Commented by hamchu at 2009-08-17 17:25
レオン=トルストイ、というのは仏ではスタンダードなのでしょうか?(日本人だったらすぐにジャン・レノやトニー・レオンが思い浮かびそうですが)
いや~実は下の子の名前関連でして(これもまたディカプリオやダヴィンチが連想されるみたいなんですけどねーあと白いライオンとか 笑)。私もオヅから何かもらえるかしらん。

「アンナ・カレーニナ」、ロシアでセルゲイ・ソロヴィヨフ監督の新しいミニシリーズが製作されたようなので読みたいな、と思っているんですが、なかなか…(TVMのHPでも探せればががっと読む気が起こるんですが…)
Commented by kristin at 2009-08-19 16:03 x
れお君というのですね。かわいいっす。私はレオ→ディカプリオかなあ。

「アンナ・カレーニナ」を検索してみたら直近のロシアの前だと、2000年にイギリスでテレビシリーズになっているんですね。
ヘレン・マクローリー、スティーブン・ディレイン、マーク・ストロング・・ヴロンスキーがケヴィン・マクキッド!渋い配役ですね。
Commented by hamchu at 2009-08-22 01:37
上の子が”るか”でして(こっちはサッカー選手だのフェラーリの社長だの有名人もいっぱいいるし、由来もポピュラーだし)、下の子も聖人の名前でいきたいなあ、と(笑)。
某名前の本には”ぱおろ”とかすごいのがあったのですが、いくら私がマルディーニファンでもさすがに…某教皇の名前、ってことでれおになりました(ちと苦しい 笑)。 

「アンナ・カレーニナ」、そんな面白そうなシリーズがあったんですね!こりゃ、見たいです(ケヴィン・マクキッド、好き~)。


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