2009年 12月 04日

【映画】「Bad Lieutenant」の製作者、「銃、ときどき音楽」のオプション権を取得


近未来のサンフランシスコ。市民はカルマと呼ばれる点数減点法で管理され、感情や記憶に干渉する合法的麻薬が蔓延し、進化療法によって知能が増大した動物が人間と対等の顔をして街を歩きまわっている。メトカーフは街の片隅に事務所をかまえる、しがない民間検問士。ある朝ラジオの音楽版ニュースで報道された殺人事件の被害者は、ほんの2週間まえまで依頼人だった男だった。驚く彼のまえに他ならぬその事件の容疑者という男が現われ、自分は無実だ、真犯人を捜してくれという。気乗りしないまま捜査をはじめたメトカーフは、さっそくカンガルーの殺し屋につけ狙われるハメに…

「Bad Lieutenant: Port of Call New Orleans」の製作者GabeとAlan Polskyはジョナサン・レセム(Jonathan Lethem)の「銃、ときどき音楽(Gun, With Occasional Music)」のオプション権を取得した模様。

「銃、ときどき音楽」はかなり以前から映画化が云々されてきた本ですが、この手の作品はなかなか映画化が難しいですからなあ(レセムの作品はこれまで何本かに権利が設定されたけど、未だ実現せず)。

原作 銃、ときどき音楽 ジョナサン レセム (著),  早川書房
 
[PR]

by hamchu | 2009-12-04 13:49 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://hamchu.exblog.jp/tb/9359405
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 映画原作関連ニュース Rob ...      ナショナル・ボード・オブ・レビ... >>