カテゴリ:興収成績( 340 )


2004年 05月 03日

全米映画興行収益 速報 5月3日

今週は新作の公開が多かったのですが、原作があるモノはリンゼイ・ローハン主演、マーク・S・ウォーターズ監督の「Mean Girls」のみ。
これがBOX OFFICEの上位に来てくれるとうれしいなという感じだったのですが(また勝手に)、$25Mで初登場1位に輝きました!

監督、主演は日本でも現在公開中「フォーチュン・クッキー」(原題「Freaky Friday」)のコンビ。「フォーチュン・クッキー」も親子の関係を描いたティーンムービーでしたが、「Mean Girls」もティーンモノのコメディ。
原作はロザリンド・ワイズマンの「Queen Bees and Wannabes: Helping Your Daughter Survive Cliques, Gossip, Boyfriends and Other Realities of Adolescene」(長い題…)

とはいえ、映画は原作から離れ?リンゼイ扮する主人公はアフリカ帰り、初めての高校生活に戸惑いいっぱいという感じ(この年代の女の子はやはり、ややこしいのか?)。
観客の多くは女性のようです。

2位、3位は先週から1ランクダウン、デンゼル・ワシントンの「マン・オン・ファイアー」( $15.2M)とジェニファー・ガーナーの「13 Going on 30」($10M)

4位以下は初登場が並び、4位「Laws of Attraction」、5位「Godsend」、6位「Envy」
このあたりは公開劇場数は同じくらいなのですが、だいたい批評家の評価通りに並んでいたりして(「Envy」の評判はあまりよろしくない様子)。
7位以下も先週のシフト。

来週の公開作品ではヒュー・ジャックマンの「ヴァン・ヘルシング」が大きなところでしょうか。

参考 全米映画興収速報 5月3日
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by hamchu | 2004-05-03 09:25 | 興収成績 | Trackback | Comments(3)
2004年 04月 26日

全米映画興行収益 速報 4月26日

今週は初登場デンゼル・ワシントンの「マン・オン・ファイアー」とジェニファー・ガーナーの「13 Going on 30」に注目していたのですが、金曜日デイリーの結果ではジェニファーが「燃える男」を上回っていた(いつも金曜日単体のBOX OFFICEの結果を眺めて、週末3日間のあたりをつけておいたりして←せっかち以外の何者でもありませんが、あまり意味はなかったりして)。
公開劇場数も「13 Going on 30」のほうが500程度多かったし(だいたい3400ちょい。「マン・オン・ファイアー」は3000弱)、これはやられたかな~?なんて(笑)。

結果的には「マン・オン・ファイアー」(1位 23M)のほうが「13 Going on 30」(2位 22M)の上に来ました。
原作のファンとしてはとりあえずほっとしたところです。

3位、4位は先週1位、2位の「キルビルVol2」(10.4M)、「パニッシャー」(6.1M) 
5位は変わらずディズニーの「Home on the Range」 これ以下の数字もやや低調でしょうか。

4月30日に公開される映画はなかなか多そうなのでBOX OFFICEの顔ぶれにも変化があるかな?というところ(何が来そうで何が評価が高いのか私には全然わからない)。
その次の週には「ヴァン・ヘルシング」も来るし、そのまた次は「トロイ」、その次は「シュレック2」で…(大作の公開はまだまだ続く…)

参考 全米映画興収速報 4月26日
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by hamchu | 2004-04-26 08:50 | 興収成績 | Trackback | Comments(0)
2004年 04月 19日

全米映画興行収益 速報 4月19日

今週は初登場「キルビルVol2」が$25.6Mで1位、同じく初登場アメコミ原作のアクション「パニッシャー」は$14Mで2位でした。
このふたつ、復讐の映画か…

先週1位の「パッション」は9位へ。
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」ニア・バルダロス主演の「Connie and Carla」は12位にも入れないというスタート($3.3Mで13位)。ここから上げてこれるのか?
そのほかではファミリームービーが微妙に順位を上げるといった感じ。
ディズニーの大作「アラモ」は2週目にして10位(こりゃダメだ?)。

「パニッシャー」はマーヴルコミック原作。
組織に妻子を殺された元FBI捜査官フランク・キャッスル(トーマス・ジェーン)はパニッシャーとなって復讐を開始する。
悪役にジョン・トラヴォルタ、レベッカ・ローミン=ステイモスも共演。

この原作、89年にドルフ・ラングレン主演で映画化されていますが(監督マーク・ゴールドブラット)、髑髏マークのシャツを着てないパニッシャーなんてパニッシャーじゃない、と思ったのは私だけではあるまい。

今回の監督は「コンエアー」「ダイハード3」の脚本家ジョナサン・ヘンズリー(この人の外見のほうが何だかパニッシャーっぽい)。
製作はゲイル・アン・ハードとアヴィ・アラッド。

来週はデンゼル・ワシントンにダコタ・ファニングの「燃える男」(A・J・クィネル原作)映画化「マン・オン・ファイアー」に期待です!

参考 全米映画興収速報 4月19日
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by hamchu | 2004-04-19 09:42 | 興収成績 | Trackback(1) | Comments(0)
2004年 04月 12日

全米映画興収 速報 4月12日

今週末のBOX OFFICE はメル・ギブソンの「パッション」が首位に返り咲き!
先週の確定順位は5位だっただけに、すごい巻き返しと言えるのでは?
2位は先週の1位「ヘル・ボーイ」 初登場の映画が多かっただけにこの位置は立派?

3位、4位には初登場同士セドリック・ジ・エンターテイメントのコメディ「Johnson Family Vacation」(7日から公開)、「The Alamo」が(このあたりはBOX OFFICEが確定したら順位の変動があるかも?)
特に「Johnson Family Vacation」は拡大公開とはいえ、公開劇場数が1300館程度。アベレージは高いです(とはいえ「バーバーショップ」でさえDVDスルーだから日本での劇場公開はないか)。

そのほかの初登場では、ブルース・ウィリスにマシュー・ペリーの「隣のヒットマン」続編「The Whole Ten Yards」、ゲイル・カーソン・レヴィンのファンタジー「さよなら、「いい子」の魔法」の映画化「Ella Enchanted」、「24」のエリシア・クースバートのロマコメ「The Girl Next Door」がそろって8、9、10位とかなり物足りないスタートに。

来週の注目は「キル・ビルVol.2」と「パニッシャー」?

参考 全米映画興収速報 4月12日 

本の話題では
今週のNYタイムズ・ベストセラーリスト、ハードカバー・フィクション部門では面白い本が1位に。
ティム・ラヘイ 、ジェリー・ジェンキンズ著「レフトビハインド」シリーズ12作目「GLORIOUS APPEARING」(日本ではいのちのことば社で4作目まで出版)
ここまでの話題作シリーズとなると、さすがに既に映像化されていまして(2作目まで)、「愉快なシーバー一家」のカーク・キャメロンなどが出演。日本では1作目「レフトビハインド」(00年 カナダ)が「人間消失」なる身も蓋もない題でDVD化されとります。

ちなみに2位の大ベストセラー、ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード(THE DA VINCI CODE)」もロン・ハワード、ラッセル・クロウで映画化予定。
日本では前作「天使と悪魔」を出版の角川書店が近刊予定のようです。
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by hamchu | 2004-04-12 07:08 | 興収成績 | Trackback(1) | Comments(0)
2004年 04月 05日

【ランキング】今週の全米興行収益

今週末の全米BOX OFFICEはマイク・ミニョーラ原作のアメコミ映画、ロン・パールマン主演、ギレルモ・デル・トロ監督の「ヘルボーイ」が1位に!
いや~いくら向こうではアメコミが強いといっても少々心配じゃった。とりあえずほっとしました(笑)。
【アメコミ】ヘルボーイ

とはいえ、アメコミ原作、ギルトロ映画ですと「ブレイド2」は02年3月、$33.1Mでスタート。
今回は主演がロン・パールマン(いくら一般受けしそう?でもニコラス・ケイジやヴィン・ディーゼルのヘルボーイは違うでしょ)、ということを考えるとかなり優秀な数字では?と思いますが…(でも日本ではあまり売れないんだよね、アメコミ映画)

2位はザ・ロック主演の「ウォーキング・トール」リメイク版(初登場)、3位は先週1位の「スクービー・ドゥー モンスター・パニック」、4位はディズニーアニメ「Home on the Range」(初登場)、5位はロマコメ「The Prince & Me」(初登場)でした。
「パッション」は6位。さすがに粘ります。

そんなこんなで原作つきの映画が10位までから消えてしまい、ちと寂しい。今週はゲイル・カーソン・レヴィン原作「さよなら、いい子の魔法」映画化「Ella Enchanted」に期待です。

参考 全米映画興行収益 速報
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by hamchu | 2004-04-05 07:49 | 興収成績 | Trackback | Comments(0)
2004年 03月 29日

【ランキング】全米興行収益速報

今週は初登場の「スクービー・ドゥー」続編「スクービー・ドゥー2:モンスターパニック」が1位、コーエン兄弟が監督、トム・ハンクス主演の「マダムと泥棒」リメイク「レディ・キラーズ」が2位、ケヴィン・スミス監督、ベン・アフレック主演の「Jersey Girl」が5位スタート。
「パッション」が「ドーン・オブ・ザ・デッド」を抜いて3位、「ドーン・オブ・ザ・デッド」が4位となりました。

初登場で原作ありではDMX主演のギャングアクション映画「Never Die Alone」があったのですが、11位スタート。
贖罪のため故郷に帰ってきたギャングが殺され、残された彼の肉声テープを元にデヴィッド・アークエット扮するジャーナリストが彼の人生を追う…
オフィシャルサイト http://www.foxsearchlight.com/neverdiealone/
元ギャングの作家ドナルド・ゴーインズの同名小説を元にアーネスト・ディッカーソンが監督。

日本では劇場公開されないようでDVD発売が5月26日に決定している?「ネッド・ケリー」は単館公開なのでランク外。
ヒース・レジャーオーランド・ブルームナオミ・ワッツジェフリー・ラッシュレイチェル・グリフィス出演。グレゴール・ジョーダンが監督。
原作はロバート・ドリューの「Our Sunshine」(現在発売されている米版のペーパーバックの題は「Ned Kelly」で表紙も映画仕様になってる)
オフィシャルサイト http://www.ned-kelly.com/

DVDの題は「ケリー・ザ・ギャング」 発売元はユニバーサル・ピクチャーズ、販売元はソニー・ピクチャーズエンタテインメント。
DVD http://www.universalpictures.jp/nedkelly/
いや~公開すればいいのに。もったいないよね?

参考 全米映画興行収益 速報
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by hamchu | 2004-03-29 07:41 | 興収成績 | Trackback | Comments(0)
2004年 03月 22日

【ランキング】今週の全米興行収益

今週末は「ドーン・オブ・ザ・デッド」が首位にたち、「パッション」は2位へ…ははは、やっぱりなあ、という感じでしょうか?
オリジナルのロメロ・ゾンビファンとしてはリメイクにかなり抵抗があったのですが、批評家の間では概ね好評なようです(笑 続編はできるかな)。

マイケル・パイの「人生を盗む男」の映画化アンジェリーナ・ジョリーの「テイキング・ライヴス」は3位スタート。
9分+8秒の映像は観客動員に影響はあったのか?
【映画の原作ニュース】9分+8秒
【映画の原作ニュース】映画の最初の10分間

同じく初登場、ミシェル・ゴンドリー監督、ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレットの「エターナル・サンシャイン(仮題)」は6位。劇場数が少々少ないといってもやや物足りないか?

そのほかの原作モノでは先週2位でスタートしたジョニデの「シークレット・ウィンドウ」は「スタハチ」に抜き返されて5位に。「Confessions of a Teenage Drama Queen」がまだ10位で頑張っております。

参考 全米映画興行収益 速報
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by hamchu | 2004-03-22 07:47 | 興収成績 | Trackback | Comments(0)
2004年 03月 15日

【ランキング】今週の全米興行収益

金曜日デイリーのBOX OFFICEの結果が好調だったので実はちょっと期待していた、ジョニー・デップ主演の「Secret Window
週末3日間の結果ではやはりメル・ギブソンの「パッション」に負けてしまったのですが、初登場2位に入りました。

原作はスティーヴン・キングの中篇「秘密の窓、秘密の庭」(「ランゴリアーズ」文春文庫)。
監督は「ジュラシック・パーク」「スパイダーマン」の脚本で知られるデヴィッド・コープ。出演はジョン・タトゥーロマリア・ベロチャールズ・S・ダットンティモシー・ハットン
音楽はフィリップ・グラス。「テイキング・ライブス」もこの人。

湖のほとりの別荘に住む離婚したばかりの作家。そこにアヤシイ男が訪ねてくる。作家に自分のストーリーを盗まれたと主張して。
このアヤシイ男がジョン・タトゥーロです(ピッタリ?)。

去年の「ドリームキャッチャー」とはまた少々違ったタイプのキング作品なわけですが、評価のほどはいかに(まあ、「ドリームキャッチャー」の事前評価はひどすぎましたからねえ。少なくともそれよりは…)。
オフィシャルサイト http://www.sonypictures.com/movies/secretwindow/

その他ではまだ「Confessions of a Teenage Drama Queen」がランキングに残っております。
参考 全米映画興行収益 速報

*「パッション」を首位から落とすのはどの映画か?
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by hamchu | 2004-03-15 07:05 | 興収成績 | Trackback | Comments(0)
2004年 02月 29日

【ランキング】NYタイムズ・ベストセラーリスト

このところのフィクションではハードカバー部門もペーパーバック部門もダン・ブラウンが大人気なのですが、子供向けペーパーバック部門の1位は「Confessions of a Teenage Drama Queen」でした。
まあ、映画公開の影響なんでしょうが…

【映画の原作 今週の米公開予定】Confessions of a Teenage Drama Queen

子供向けのベストセラーは長くランキングにとどまる本が多い。
ハリーポッターシリーズのほかにも映画化されたものでは、日本では未公開のままビデオ(+DVDレンタル)になってしまったルイス・サッカーの「穴」(講談社ユースセレクション)が7位(141週目!)、絵本部門ではマイク・マイヤースがおかしい「ハットしてキャット」(04年日本公開予定)の原作ドクター・スースの「キャット・イン・ザ・ハット」が1位となっています。

*ダン・ブラウンは「天使と悪魔」(角川書店)を飛び越えて「THE DA VINCI CODE」の映画化予定があり。
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by hamchu | 2004-02-29 09:32 | 興収成績 | Trackback | Comments(1)
2004年 02月 23日

【映画の原作 今週の米公開予定】Confessions of a Teenage Drama Queen

今週の全米BOX OFFICEの結果は、先週に続いてドリュー・バリモアとアダム・サンドラーの「50 First Dates」が1位だったのですが、2位に飛び込んだのが初登場のこの作品。

今、出演映画が目白押し(「フリーキー・フライデー」リメイク「フォーチュン・クッキー」や「さよならいい子の魔法」映画版など)リンゼイ・ローハン主演のティーン・コメディなのですが、転校生が新しい学校で奮闘する…って感じの映画かな(笑)。

予測値なので順位の変動はあるかと思いますが、ジーン・ハックマンの「Welcome to Mooseport」などを抑えてのこの順位はなかなか意外だったかも。

原作はダイアン・シェルダンの同名ヤングアダルト小説。

オフィシャルサイト http://disney.go.com/disneypictures/teenagedramaqueen/
参考 全米映画興行収益 速報

*リンゼイ・ローハンは4月公開予定の「Mean Girls」も原作がアリ。
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by hamchu | 2004-02-23 09:20 | 興収成績 | Trackback(1) | Comments(1)