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2004年 05月 31日

【映画の原作ニュース】S・キングの短編「ゴーサム・カフェで昼食を」も映画に?

a0000270_11420.jpgスティーヴン・キングの短編「ゴーサム・カフェで昼食を」(アンソロジー 「ゴーサム・カフェで昼食を―22の異常な愛の物語」扶桑社 に収録)も映画に?

インディ系製作会社タートル・ベイ・エンターテインメントが7月からの撮影開始を発表した模様。
「バーブ・ワイアー」の編集者ピーター・シンクが監督、ホラー作家Bev Vincentがスクリプト担当。

このVincent氏のサイト(http://www.bevvincent.com/)のメッセージボードなど見ますと(登録が必要?)キャストの写真もあります。
また10月に刊行予定の「The Road to the Dark Tower」という研究本の話題もあり、このサイト、キングファンなら見て損はない?

表紙 ゴーサム・カフェで昼食を 扶桑社ミステリー(扶桑社刊) カバー・デザイン 小栗山雄司
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by hamchu | 2004-05-31 07:57 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(3)
2004年 05月 30日

【映画の原作ニュース】「ダ・ヴィンチ・コード」の主演は誰に?

a0000270_112741.jpg明日、日本でも発売予定のダン・ブラウンのミステリー「ダ・ヴィンチ・コード」(角川書店)
映画のほうはロン・ハワードが監督する予定になっているのですが、今のところ主人公のラングドン役に名前が挙がっているのは、

ジョージ・クルーニー
ラッセル・クロウ
トム・ハンクス
ヒュー・ジャックマン
 

だそうです。
さて、この中で(この中でなくても)誰がピッタリでしょうか?

私は以前から監督が希望していると言われているラッセル・クロウが一歩リードと思うんですが…(監督はヒロイン、ソフィーにはケイト・ベッキンセイルを希望)
前作「天使と悪魔」が日本で出る前にラッセル・クロウ予定ってニュースを見ちゃったから、そのつもりですっかり刷り込まれちゃってる(おいおい)。今から違うといわれても困るなあ(また、勝手に)。

ラッセル・クロウじゃないならヒュー・ジャックマンも悪くないのでないか?(トム・ハンクスはちと違うのではないか?)というのが個人的な意見。

【映画の原作ニュース】いよいよ日本上陸、「ダ・ヴィンチ・コード」

表紙 ダ・ヴィンチ・コード 上 (c)角川書店
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by hamchu | 2004-05-30 19:30 | 映画・ニュース | Trackback(1) | Comments(12)
2004年 05月 30日

【映画の原作ニュース】今度は10日間でどんな方法を教えてくれる?

パラマウント・ピクチャーズがHOW TO本「How to Tell He's Not the One in 10 Days (and Other Warning Signs)」の権利を取得。

作者はミッシェル・アレクザンダージェニー・ロング
昨年ヒットしたケイト・ハドソンとマシュー・マコノヒーのロマコメ「10日間で男を上手にフル方法」原作「10日で彼にフラれる方法―これをやったら嫌われる!」(広済堂出版)のコンビです。

ヤナ男と別れる方法を書いたこのHOW TO本「10日で彼にフラれる方法」をどうやって映画にするのか?と不思議だったのですが、出来上がってみればなるほど上手い具合に(現実にこんな設定がありえるか?というのはおいといて)。

今回も簡単に読める内容の本のようですが(彼が理想的かどうか判断する?)、ちらりと見た限りではオイオイ、そんなんでいいんかい、という内容(電話ができなかった言い訳が電話が壊れてた、とか)。
設定如何によってはまた面白い映画になるかもしれませんが…

ネタ不足が慢性的な今日この頃、この手のHOW TO本の映画化予定も今後増えたりして…「こんな男とつきあってはいけない」とか「アトキンス・ダイエット」とか(ないか)。
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by hamchu | 2004-05-30 08:07 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
2004年 05月 29日

【映画の原作ニュース】Nico(ニコ)の生涯を映画に

03年のカンヌで上映されたユアン・マクレガー主演の「Young Adam」監督デヴィッド・マッケンジーが60年代から80年代にかけて活躍したモデルであり歌手であり女優でもあったニコの伝記を映画化する模様。
原作はジェームズ・ヤングの「Nico: The End

ニコの人生といえばドキュメンタリー「ニコ・イコン」が面白い。私は彼女の私生活や音楽のバックボーンについてあまり知らなかったのですが(知っていたのはウォーホールのバナナの絵くらい)、とても興味深く見れました。
そういえばニコの息子アリはアラン・ドロンの子供だ…という話、「ニコ・イコン」でもアリ本人が出演して語っていましたが、確かに似てるよね(数年前のアリの自伝出版時にもドロンは頑なに認めず。何故なんだ)。

私は「Nico: The End」を読んでいないし、内容がわからないのでどのように映画化されるのかちとわかりませんが、当時の人物関係や様ざまなエピソードなど特に音楽ファンには興味深い企画なのではないでしょうか?
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by hamchu | 2004-05-29 08:35 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(2)
2004年 05月 28日

「アズカバンの囚人」キュアロン監督の次回作はP・D・ジェイムズの「人類の子供たち」なのか?

a0000270_71332.jpg「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の公開が控えている アルフォンソ・キュアロン監督が、次回作について語った模様。
Sci Fi WireによりますとSF「Children of Men」を次の企画にしたいとのこと。
Cuaron Mulls SF Film

これってキュアロンがハリポタ監督決定以前に撮ると言われていた「人類の子供たち」の映画化なのでしょうか?(原題は同じなんだけど…)

人類の子供たち」(ハヤカワミステリ文庫)は「女には向かない職業」、ダルグリッシュ警部シリーズで知られる英国の女流ミステリー作家P・D・ジェイムズの近未来サスペンス。
慢性的に子供が生まれなくなった近未来。絶対君主ザンが権力を握る英国で、大学教授のセオは反体制組織運動に巻き込まれていく…

何だか懐かしいような気もする未来模様ですが、さすがP・D・ジェイムズ、なるほど、という感じ(どんな感じだ)。
この企画、初めに話が出たのが2、3年前。その後キュアロン監督が突然クリス・コロンバスの後任になって消えたと思ってたんですが…

とはいえ、このSci Fi Wireの記事内ではP・D・ジェイムズと本について全く触れられていないのでこの本が原作としてクレジットされるかは不明です。

表紙 人類の子供たち ハヤカワ・ノヴェルズ(早川書房刊)
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by hamchu | 2004-05-28 07:14 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
2004年 05月 27日

【映画の原作ニュース】「アルタード・ステーツ」もリメイク

リメイク流行の昨今ですがカルト?SFスリラー「アルタード・ステーツ 未知への挑戦」をワーナーがリメイク?
原作はパディ・チャイエフスキーの「Altered States

オリジナル版は「ホスピタル」「ネットワーク」の脚本で知られるチャイエフスキーが自身の小説を脚色(ただし脚本クレジット名はシドニー・アーロン)。
監督はケン・ラッセル。ウィリアム・ハートが主演、ブレア・ブラウン、アーサー・ローゼンバーグ共演。ドリュー・バリモアが出演していたことでもチョイ知られているかもしれません。

人類進化の起源を知るべく自らタンクの液体に浸かり実験を試みる学者(ハート)。
そこで見るのは太古のイメージというより幻覚ではないか、と当時思いましたが…ケン・ラッセルなのでヘンテコなビジョンはいっぱい。
特殊メイクアップアーチスト、ディック・スミスも活躍しておられます。

さて、リメイク版は誰が監督してどんな話になるのでしょうか?(笑)
それに、原作のクレジットはあるのか?
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by hamchu | 2004-05-27 18:57 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(4)
2004年 05月 27日

【今日の映画の原作】マイアミ・ブルース

今週のテレ東お昼はボールドウィン兄弟出演の映画特集でしょうか(普通にお勤めの方はこのような時間になかなかTVは見れんと思われますが…)。

この午後のロードショー、いつも水曜日までは上手く?組まれている番組表なのですが、木曜日には不思議と関係のない映画が入っている(例えば先週だとアル・パチーノ特集ですが木曜日はなぜかシュワちゃんの「ツインズ」)。
しかし、今週は木曜まできっちり決まっていました(月曜「エアブレイク」スティーヴン、火曜「悪魔の破片」ウィリアム、水曜日「ミシェル・ファイファーの愛されちゃってマフィア」アレック)。ダニエルがいないのがちと残念。

本日の「マイアミ・ブルース」(90年)はアレック・ボールドウィンのワルが印象的なクライム・ストーリー。
刑務所から出所したばかりのアレックがフレッド・ウォード扮する刑事のバッチを盗んで悪用三昧。
製作はジョナサン・デミ(「ミシェル・ファイファーの愛されちゃってマフィア」も監督)、監督は今年大コケしたエルモア・レナード原作「悪女のたわむれ」リメイク「ビッグ・バウンス」のジョージ・アーミテージ

原作はチャールズ・ウィルフォードの同名小説(創元推理文庫 ただし品切れ)。
カール・ハイアセン好きな私はマイアミが舞台なら何でも無条件(?)ですが、ウィルフォードのマイアミもすごく好き。
私が自由に企画を組んでいいなら「マイアミ・ポリス」のホウク・モーズリーを単発TVMにする。それが好評ならTVシリーズに(また、勝手に)。
フロリダ系のミステリはもっと日本でうけていいと思うんだけどな~

ハイアセンは「ストリップティーズ」(デミ・ムーアの「素顔のままで」)に懲りたのか映画化企画はカーティス・ハンソン監督の「Lucky You」(邦訳が出る出るといってから4年以上が過ぎた?)くらいしかありませんが、エルモア・レナードの作品は今後も大量に映画化予定。
ブコウスキーも映画になるし、ここはひとつウィルフォードも…と思うのですが…
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by hamchu | 2004-05-27 08:42 | 映画の原作 | Trackback | Comments(0)
2004年 05月 26日

【映画の原作ニュース】ジャック・ブラックがハチャメチャSFに出演?

「ヒューマンネイチュア」や今年日本でも公開予定ジム・キャリー主演「エターナル・サンシャイン(仮題)」監督のマイケル・ゴンドリールーディ・ラッカー原作のハチャメチャ?SF「Master of Space and Time」を映画化、「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックが主演?

去年フランスの製作会社Midi Minuitがオプション権を取得したこの本について、ドリームワークスが権利の交渉を行っており、ジャック・ブラックが主演を希望している模様です。

ある日主人公の旧友が時空支配装置を発明したと現れる。
時空の支配者」はラッカー84年の作品。
日本では当初新潮文庫から出ていましたが(表紙は吾妻ひでお 今思うと何だかすごい表紙だなあ)、品切れ。その後ハヤカワ文庫SFから90年代中頃に出たのですが、こちらも今は品切れ…(今はウェアぐらいしか買えないの?)

マイケル・ゴンドリー+ジャック・ブラック+ルーディ・ラッカー…一体どんなものができるのか、何だかとんでもないものができそうだ?

ところで「ソフトウェア」の映画化って…?
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by hamchu | 2004-05-26 17:37 | 映画・ニュース | Trackback(2) | Comments(0)
2004年 05月 26日

リドリー・スコット「Kingdom of Heaven」の次の作品

リドリー・スコットくらいの人気監督だと、監督予定の作品のニュースもいろいろと多いんですよね。

オーランド・ブルーム、リーアム・ニーソン、ジェレミー・アイアンズなどが出演する騎士の物語「Kingdom of Heaven」は05年5月6日公開予定。
その次は「Tripoli」に行くのかと思ったら、2月末に突然飛び込んできたのがピーター・メイルの新作「A Good Year」を次の企画にする、という話。

ピーター・メイルといえば南仏、美食、ワイン…「A Good Year」はエッセイではなくフィクションだ、ということでしたがそれでもやっぱり南仏モノ。
昨日、この本は未刊行だと書いてしまったのですが、英国では4月1日に発売されています(米では6月1日予定)。

アマゾンのブックレビューによりますと(既に日本語でレビューがあるあたりが人気作家だ)
ピーター・メイルの新作は、ワインとワインビジネスにどっぷり浸かったすばらしい小説。舞台はもちろん、プロバンス―。マックス・スキナーはロンドンの金融界で働いているが、べつに華々しく活躍しているわけではない。最大の顧客を上司に奪われた彼は、最近他界した伯父が自分に残してくれたプロバンスのブドウ農園を、今こそ視察しておくべきだと考える。プロバンスに到着すると、その景色や気候や食べ物に―それにもちろん、彼の土地を管理するゴージャスな公証人や地元のビストロの超美人オーナーにも―すっかり夢中になり、相続したブドウ園のことも危うく忘れそうになる。
てな話。
「Tripoli」はトリポリ戦争で戦ったアメリカ人将校ウィリアム・イートン(結局イートン役、ラッセル・クロウからキアヌ・リーヴスに?)を描くものだし、「Blood Meridian」は西部の話だから、かなり違ったものという印象でしょうか。

この企画、プリプロダクションに入っているようなので「Kingdom of Heaven」の次はやはりこれ?
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by hamchu | 2004-05-26 09:36 | 映画の原作 | Trackback | Comments(0)
2004年 05月 25日

【映画の原作ニュース】ライラの冒険「黄金の羅針盤」を「アバウト・ア・ボーイ」のクリス・ワイツが監督?

「ロード・オブ・ザ・リング」のニューラインが権利を取得、リドリー・スコット監督で映画化、なんて話が伝えられていたこともあったフィリップ・プルマンのライラの冒険シリーズ第1作「黄金の羅針盤」(新潮文庫)…
ここにきて、「アメリカン・パイ」製作(監督クレジットは兄のポール)、「アバウト・ア・ボーイ」監督のクリス・ワイツが監督・脚本という話が浮上。

以前から「エニグマ」のトム・ストッパード(「チューリップ熱」の脚本もこの人)が脚本を担当し、「黄金の羅針盤」については既に何稿も出来上がっているとされていたのですが、なかなか製作開始に至らず。
リドリー・スコット監督説もモンティ・パイソンのテリー・ジョーンズがBBCのラジオで語ったという噂話がもとで真偽は不明。

その間にリドリーの監督作は「Kingdom of Heaven」(撮影中)、「南仏プロヴァンスの12か月」作者ピーター・メイルの新作(まだ未刊行)を映画化 「A Good Year」、「Tripoli」などがアナウンス。最近では「Blood Meridian」(原作は「すべての美しい馬」のコーマック・マッカーシーの同名小説)も映画化するとニュースになっていたりして…

人がみなダイモンと呼ばれる守護精霊(動物の姿をしている)を持つ世界。両親のない11歳の少女ライラは叔父を救うべく北極に向かう…
原作、ライラの冒険は「黄金の羅針盤」「神秘の探検」「琥珀の望遠鏡」のファンタジー3部作。

「神秘の探検」までは文庫版が発売されたので手軽に読めるようになりました。
自分のダイモンは何なんだろう、などとつい考えてしまったりして…

映画は3部作になるのか…映画の題名は「His Dark Materials」(原題シリーズ名)になっているのですが…(以前は「黄金の羅針盤」のあと2本を一気に同時に撮る予定だったらしい?)
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by hamchu | 2004-05-25 15:45 | 映画・ニュース | Trackback(1) | Comments(0)