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2004年 09月 30日

メリル・ストリープ、ケイト・ウィンスレット、マーク・ラファロが「オール・ザ・キングスメン」に出演?

ショーン・ペンジュード・ロウが共演の「オール・ザ・キングスメン」リメイク版でメリル・ストリープ、ケイト・ウィンスレット、マーク・ラファロの出演交渉が進められている模様。
【映画の原作ニュース】「オール・ザ・キングスメン」リメイク ジュード・ロウが出演

出演が決定すればメリル・ストリープはオリジナルでマーセデス・マッケンブリッジが演じた秘書サディ・バーク役?
今年3月に亡くなったマッケンブリッジはこの作品でアカデミー賞助演女優賞を受賞。
リメイク版の監督はスティーヴン・ザイリアン。撮影はニューオーリンズで12月から開始予定。

また、メリル・ストリープが上院議員を演じた「影なき狙撃者」リメイク版は邦題が「クライシス・オブ・アメリカ」に?(日本公開は来年?)
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by hamchu | 2004-09-30 17:05 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
2004年 09月 30日

【映画の原作ニュース】ニューラインがドン・ウィンズロウの「ストリート・キッズ」を映画化

a0000270_746559.jpg「デッドコースター」の原案、脚本コンビ、エリック・ブレスとJ・マッキー・グルーバー(アシュトン・カッチャー主演のスリラー「バタフライ・エフェクト」の監督)がドン・ウィンズロウの「ストリート・キッズ」(原題「A Cool Breeze on the Underground」)を映画化予定。

原作は元ストリートキッズ、ニール・ケアリーが活躍するハードボイルドシリーズの第1弾。
1976年8月の党大会までに行方不明の上院議員の娘を探せ、というわけで、原作の舞台は1976年ですが、映画では現代の設定になる模様。

最初のドラフトは、「エレクトラ」「デスロック」のレイヴン・メッツナー、スチュ・ジッカーマン、最近のドラフトは「サウンド・オブ・サンダー」のグレゴリー・ポイリアーが担当。
ソニー・ピクチャーズ、ドリームワークスときて現在はニューラインが製作予定。

表紙 ストリート・キッズ 創元推理文庫(東京創元社)
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by hamchu | 2004-09-30 07:44 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
2004年 09月 29日

【海外TVM】「ローズマリーの赤ちゃん」がミニシリーズに?

a0000270_16442279.jpga0000270_16443988.jpgABCが「ローズマリーの赤ちゃん」を4時間のミニシリーズとして製作する模様。
ABCは続編「ローズマリーの息子」の映像化権も併せて獲得しているようで…

ロマン・ポランスキー監督、ミア・ファローの映画版があまりにも有名な「ローズマリーの赤ちゃん」ですが、76年にはTVMで続編が製作(「続・ローズマリーの赤ちゃん/悪魔の子が生まれて8年が経った…(Look What's Happened to Rosemary's Baby)」)。

このTVMは原作から離れたオリジナル作品だったのですが、97年に原作者アイラ・レヴィンが前作から30年ぶりに正当な続編「ローズマリーの息子」を発表。
ローズマリーが27年の眠りから覚めてみると、彼女の生んだ子供は新興宗教の教祖となっており…という話ですが、これがまた…(読んでがっかりした人は数知れず。ラストで怒った人も…以下同文)

ミニシリーズは原作に忠実なものになるようですが、「ローズマリーの赤ちゃん」だけでいい…と思うのは私だけ?

表紙 ローズマリーの赤ちゃん ハヤカワ文庫 NV(早川書房)
    ローズマリーの息子 ハヤカワ文庫 NV(早川書房)

ライフログ
ローズマリーの赤ちゃん アイラ・レヴィン 高橋 泰邦 / 早川書房
ローズマリーの息子 アイラ レヴィン Ira Levin 黒原 敏行 / 早川書房
ローズマリーの赤ちゃん
/ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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by hamchu | 2004-09-29 16:43 | TV・ニュース | Trackback | Comments(1)
2004年 09月 29日

【映画の原作ニュース】ディメンジョンが鈴木光司のホラー「漂流船」を映画化?

a0000270_814330.jpgディメンジョンが鈴木光司の短編ホラー「漂流船」についてオプション契約を結んだ模様。

題名が「Adrift」、幽霊船の話らしいので多分これでしょう。
「漂流船」は「仄暗い水の底から」の中の1編ですが、確かに映像化しやすいかも。

映画は「ザ・リング2」製作者ニール・エデルスタイン、マイク・マカリがプロデュース予定。

その他、日本でもteaser 予告がスタートしている「仄暗い水の底から」ハリウッドリメイク「ダーク・ウォーター」が05年1月7日、「ザ・リング2」が05年3月18日公開予定。

表紙 仄暗い水の底から 角川書店

ライフログ
仄暗い水の底から 鈴木 光司 / 角川書店
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by hamchu | 2004-09-29 08:00 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
2004年 09月 28日

【映画の原作ニュース】「スターガール」の監督が決定

a0000270_17444345.jpgポール・フェイグジェリー・スピネッリ原作「スターガール」の監督に決定した模様(リライトも担当)。
関連 【映画の原作ニュース】アリス・ホフマンの人魚も映画に

ポール・フェイグは俳優としてTVシリーズ「サブリナ」などに出演しているほか、近頃は監督業にも進出。
監督・脚本作品(チラッと出演も)「I Am David」は日本でも05年公開予定。
1952年ブルガリアの強制収容所から脱走する少年の話で、原作はアン・ホルムの「North to Freedom」(今は「I Am David」の題でも出ていますが…日本では角川が出す?)
米でも何だかんだ公開が延びて、現在は12月3日限定公開予定(ジム・カヴィーゼルも出演)。

フェイグは「スターガール」の監督としては、いい感じの抜擢ではないでしょうか?

日本でも最近出たジェリー・スピネッリの「ミルクウィード」(理論社)、舞台はナチス時代のワルシャワ!
これも映画にするとまた面白いと思いますが…

表紙 スターガール  YA文学館・翻訳シリーズ 9(理論社)

ライフログ
スターガール ジェリー・スピネッリ 千葉 茂樹 Jerry Spinelli / 理論社
ミルクウィード―天使の羽根のように ジェリー・スピネッリ 千葉 茂樹 / 理論社
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by hamchu | 2004-09-28 17:42 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
2004年 09月 28日

【映画の原作ニュース】「暗くなるまで待って」もリメイク?

Radar Picturesがフレデリック・ノットの有名な舞台劇の映画化、67年オードリー・ヘップバーン主演の「暗くなるまで待って」をリメイクする模様。

盲目の人妻が一人いるアパートに怪しい人間たちがやってきて、ある人形のありかを聞き出そうとする。
夫が預かったその人形には実は麻薬が隠されていて…
オリジナル版はテレンス・ヤングが監督、アラン・アーキン、リチャード・クレンナが共演、音楽はヘンリー・マンシーニ。
80年代前半にキャサリン・ロス、ステイシー・キーチでTVMになっていますが、日本では未放送。

フレデリック・ノット舞台劇のリメイクといえばマイケル・ダグラスとグウィネス・パルトロウの「ダイヤルM」がありますが「暗くなるまで…」もこんな感じになるのかどうか。
監督、キャストは未定です。

製作のRadar Picturesは現在「The Amityville Horror」、「ザスーラ」を製作しているほか、ノンフィクション「敵対証言―法廷でマフィアと闘った男」(ジョゼフ サレルノ、S.J. リヴェレ著 早川書房)、A・J・ジェイコブズの新作「The Know-it-all: One Man's Humble Quest To Become The Smartest Person In The World」(作者ジェイコブズがブリタニカ百科事典を読みきった経緯を記したもので、映画版は彼と奥さんとのかかわりを描くロマコメになるらしい)、A・C・ワイズベッカーの「In Search of Captain Zero: A Surfer's Road Trip Beyond the End of the Road」(サーフィンモノ。監督は「DOGTOWN & Z-BOYS」のステイシー・ベラルタ。ショーン・ペンが出演?)の映画化も企画。

Radar Picturesの創設者テッド・フィールドは先日リメイクが発表された「ナーズの復讐」(懐かしい!)の製作者。
しかし、何でもかんでもリメイク流行で…

ライフログ
暗くなるまで待って
/ ワーナー・ホーム・ビデオ
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by hamchu | 2004-09-28 08:41 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(1)
2004年 09月 27日

【映画の原作ニュース】「ファンタスティック・プラネット」を実写でリメイク?

ローラン・トポール&ルネ・ラルー73年のアニメ「ファンタスティック・プラネット」を実写でリメイク?
原作はステファン・ウルの「Oms En Serie」(オムがいっぱい)

青い皮膚、赤い目、巨大なドラーグ人の支配する惑星イガム。ここでは人間はこのドラーグ人のペットとして扱われていた…
オリジナルは映像もさることながら音楽も印象に残る作品。いやあ、想い出の一本です。

製作のファイブ・ウィンドウズ・プロダクションはピーター・ニューブルック監督の日本未公開作品「死霊アスフィックス(The Asphyx)」(この間ファンゴリアか何かで見たような…気のせいか?)、これも未公開「鮮血!!悪魔の爪(Blood on Satan's Claw)」(「水滴(しずく)」のリンダ・ヘイデンが出演)のリメイクも企画している模様(なんちゅうマイナーな…)。
また、James Stoddardのファンタジー小説「The High House」(続編「The False House」)の映画化「Evenmere」も予定しているようです。

ライフログ
ファンタスティック・プラネット
/ ジェネオン エンタテインメント
ファンタスティック・プラネット ― オリジナル・サウンドトラック
サントラ / カサレアル
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by hamchu | 2004-09-27 17:39 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
2004年 09月 27日

全米映画興行収益 速報 9月27日(追記アリ)

今週はジュリアン・ムーア主演のスリラー「The Forgotten」が $22Mで初登場1位に。
監督は「W/ダブル」(ドナルド・E・ウェストレイクが脚本、ブライアン・ガーフィールドも参加)、「危険な遊び」のジョセフ・ルーベン、共演はドミニク・ウェスト、ゲイリー・シニーズ。
先週1位の「スカイキャプテン」、2位の「Mr. 3000」は共にワンランクダウンで2位、3位。
4位には初登場ケイティ・ホームズの「First Daughter」が入りました。

a0000270_8453480.jpgまた英国のコメディホラー「Shaun of the Dead」が米国約600の劇場で公開され、8位にラインクイン。日本での公開が待たれるところです。
ランク外では「モーターサイクル・ダイアリーズ」が3館で上映され、1館の平均は$52,351(「The Forgotten」で$7,088)。日本でも10月9日より公開予定。

9月24日-26日
1位 The Forgotten $22M
2位 スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー $6.7M
3位 Mr. 3000 $5M
4位 First Daughter $4M
4位 バイオハザードⅡ アポカリプス $4M
6位 Cellular $3.7M
7位 Wimbledon $3.4M
8位 Shaun of the Dead $3.3M
9位 Without a Paddle $2.4M
10位 Hero  $2.3M

この週末はホアキン・フェニックスとジョン・トラヴォルタが共演、監督は「マイ・ドッグ・スキップ」のジェイ・ラッセル「Ladder 49」、ドリームワークスのアニメ「シャークテイル」などが公開予定。

表紙 モーターサイクル・ダイアリーズ 角川文庫(角川書店)

*追記
確定により4位は「バイオハザードⅡ」、5位は「First Daughter」に。
また7位と8位が僅差で逆転!(「Shaun of the Dead」が7位。うう~ん、今後もまだまだいけそう)
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by hamchu | 2004-09-27 08:42 | 興収成績 | Trackback(1) | Comments(2)
2004年 09月 26日

【映画の原作ニュース】フランク・ダラボンの次回作は?

a0000270_83328100.jpga0000270_8331858.jpg「ショーシャンクの空に」10周年記念特別版DVDの発売を控えて、フランク・ダラボン監督が今後の予定について色々なところで語っている模様。

これらの記事を総合すると次回作として一番近いところにあるのはやはりレイ・ブラッドベリ原作「華氏451」リメイクか?
また、(SCI FI Wireによると"next week" から)スティーヴン・キングの「」のスクリプトに着手するとか…
あと予定されているのはロバート・R・マキャモン原作「マイン」の映画化。

どれも有名な原作アリで大変魅力的な企画ですが…
この3本だったらどれが一番見たいですか?(私は「華氏451」にはやくとりかかってもらいたい)
でもご本人いわく"That one may go first,It's all in the hands of the film gods."だそうで(笑)。

表紙 華氏451度 ハヤカワ文庫 NV(早川書房)
    スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 扶桑社ミステリー(扶桑社)

ライフログ
華氏四五一度 レイ・ブラッドベリ 宇野 利泰 / 早川書房
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 矢野 浩二郎 スティーヴン キング / 扶桑社
華氏451
/ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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by hamchu | 2004-09-26 08:32 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(8)
2004年 09月 25日

ペネロペ・クルスが惨めでみすぼらしい女性? 「赤いアモーレ(Don't Move)」

「明日を夢見て」、「マーサの幸せレシピ」に出演のセルジオ・カステリットが監督・脚色・出演したイタリア映画「Don't Move (Non Ti Muovere) 」
http://www.nontimuovere.it/
日本でも「赤いアモーレ」の題で05年正月第一弾の公開が予定されているようです。

外科医ティオティーモの娘アンジェラが交通事故で病院に運び込まれる。
昏睡状態にある娘に向かい、ティオティーモはかつて彼が愛した女性、イタリアのことを語り始める…

原作はイタリアの文学賞ストレーガ賞を受賞したマルガレート・マッツァンティーニ の「動かないで」(草思社)

貧しく惨めでみすぼらしい女性、イタリアにはペネロペ・クルス。その他「パッション」のクラウディア・ジェリーニも出演。
作者のマッツァンティーニはセルジオ・カステリットとの共演作もあるイタリアの女優(この映画にもちらっと出演)。

美しく優秀な妻がいて地位もある外科医が何故このようなだらしない(あまり魅力的とは感じられない)女性に惹かれるのか…(どちらかというと不倫否定派だし)初めは理解できなかったのですが(貧しさ、みすぼらしさ、そして彼女の臭い)を愛する、癒されるってところにやられた~って感じ。原作はなかなかお薦めです。
しかし、映画邦題の「赤いアモーレ」というのはちとどうか…

ライフログ
動かないで
マルガレート マッツァンティーニ Margaret Mazzantini 泉 典子 / 草思社
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by hamchu | 2004-09-25 09:53 | Trailer・HP | Trackback | Comments(2)