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2017年 02月 20日

全米映画興収速報 2017年2月20日 「グレートウォール」は3位スタート


今週は1位と2位が先週と変わらず
1位「レゴバットマン ザ・ムービー」、2位「フィフティ・シェイズ・ダーカー」
3位に初登場、3,326館で上映のチャン・イーモウ監督、マット・デイモン主演のアクション「グレートウォール」となりました。

リッチー・キーン監督、アイス・キューブ主演のコメディ「Fist Fight」は3,185館で上映、$12Mで5位、
ゴア・ヴァービンスキー監督のサスペンス「A Cure for Wellness」は2,704館、$4.2Mで10位スタート。

その他の初登場は
Catalina Aguilar Mastretta監督のロマコメ「Everybody Loves Somebody」は333館、$1Mで暫定14位、
Matthew Newton 監督のドラマ「From Nowhere」が2館、$7,000、
ドキュメンタリー「Keep Quiet」が1館、$6,500。


2月17日-19日
1位 レゴバットマン ザ・ムービー $34M
2位 フィフティ・シェイズ・ダーカー $20.967M
3位 グレートウォール $18M
4位 John Wick: Chapter Two $16.5M
5位 Fist Fight $12M
6位 Hidden Figures $7.1M
7位 スプリット $7M
8位 A Dog's Purpose $5.56M
9位 ラ・ラ・ランド $4.5M
10位  A Cure for Wellness  $4.2M


2月24日からは
日本では昨年6月既に公開済ニコラス・ホルト、フェリシティ・ジョーンズ主演のアクション「アウトバーン」、
デボラ・モガーの小説「チューリップ熱」をジャスティン・チャドウィック監督が映画化、アリシア・ヴィカンダー、クリストフ・ヴァルツ、デイン・デハーン出演の「Tulip Fever」(【Trailer】チューリップ熱 Tulip Fever)、
M・R・ケアリー(M. R. Carey)のベストセラー小説「パンドラの少女」を映画化、「The Girl with All the Gifts」(【Trailer】パンドラの少女 The Girl with All the Gifts)、
ジョーダン・ピール監督のサスペンススリラー「Get Out」、
アッシュ・ブラノン監督のアニメーション「Rock Dog」、
Claude Barras監督のアニメーション「My Life as a Zucchini」(原作Gilles Paris)
あたりが公開予定。

 
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by hamchu | 2017-02-20 09:29 | 興収成績 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 23日

【Trailer】パンドラの少女 The Girl with All the Gifts


奇病の爆発的な蔓延“大崩壊”から二十年。人間としての精神を失い、捕食本能に支配された“餓えた奴ら”により、文明世界は完全に崩壊していた―。荒廃したイギリスの街で発見された、奇跡の少女メラニー。もたないはずのものをもつ健気な彼女は、この世界の救世主となりうるのか?ロンドンの北の軍事基地で、メラニーと、同じような特徴をもつ子供たちへの教育・研究が進められるなか、緊急事態が勃発。メラニー、彼女が大好きな教師、科学者、兵士ふたりの極限の逃避行がはじまる。



M・R・ケアリー(M. R. Carey)のベストセラー小説「パンドラの少女」をジェマ・アータートン、グレン・クローズ、パディ・コンシダイン出演で映画化、「The Girl with All the Gifts」のTrailerが登場!

予告を見る前に原作を日本語で読めた!(笑)
この原作、今年前半の私の一推し本なんであります。
これ読んでるときからダン・シモンズの「最後のクラス写真」をとにかく思い浮かべたんですが、ゾンビ好きならやっぱりみんな同じこと考えますよね(笑)。
映像を見ての第一印象はメラニーはちょっと顔色良すぎないかい?(生気がありすぎ)というもの(ほかの人たちもそうなんですけどね)。そして日本でのレイティングは如何に?
公開が楽しみです。

The Girl with All the Gifts 16年英・米
監督:コーム・マッカーシー
脚色:M・R・ケアリー
制作総指揮:ウィル・クラーク、リチャード・ホームズ、アンディ―・メイソン、クリストファー・モル
制作:Camille Gatin、アンガス・ラモント
音楽:Cristobal Tapia de Veer
撮影:サイモン・デニス
原作:パンドラの少女 M・R・ケアリー  東京創元社
出演:Sennia Nanua、ジェマ・アータートン、グレン・クローズ、パディ・コンシダイン、Fisayo Akinade

【関連】
【映画】グレン・クローズ、「The Girl With all the Gifts」に出演へ 15年3月27日

原作 おもな登場人物
メラニー (Sennia Nanua)
ミス・ジャスティノー(ヘレン・ジャスティノー) (ジェマ・アータートン)
軍曹(エディ・パークス) (パディ・コンシダイン)
ドクター・コールドウェル(キャロライン・コールドウェル) (グレン・クローズ)
K(キーラン)・ギャラガー一等兵 (Fisayo Akinade)
ミスター・ウィテカー
ドクター・セルカーク(ジーン・セルカーク) (アナマリア・マリンカ)

 
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by hamchu | 2016-06-23 07:39 | Trailer・HP | Trackback | Comments(3)
2016年 02月 24日

東京創元社2016年新刊ラインナップ説明会 映像化予定作品


月曜日(2月22日)は都内某所で行われた東京創元社2016年新刊ラインナップ説明会にお邪魔させていただきました。

作家、翻訳家の諸先生方の貴重なお話、白熱するビブリオバトルなど大変有意義な時間を過ごさせていただいたのですが、私の一番の目的?…翻訳作品の映像化予定の隠し玉がなかったあたりがちと残念だったかも(昨年は「ハヤブサの守る家」←これは今年のクリスマスに公開予定が延びちゃったんですよね、「もうひとりのタイピスト」、「ギリシャに消えた嘘」などが紹介されていました)。

これは勝手にリスト作れ、ということかな?とこれまた勝手に判断して公開予定リストなど現在作成中なのですが(いや前から予定表は作っては中断しているんですが、結構面倒なんですよ、検索するのが…)その前に新刊ラインナップから映像化予定のニュースが出ていた作品について分かっている分だけでも書きだしてみたいと思います(抜けていたら是非教えて下さいませ~)。


真実、その他の嘘(仮) Die Wahrheit und andere Luegen(The Truth and Other Lies) ザーシャ・アランゴ(Sascha Arango)
16年6月刊行予定
ベストセラー作家として富と名声を得たヘンリー。だが実は、ヘンリーの小説はすべて妻マルタが書いたものだった。夫婦仲は円満とは言えず、ヘンリーは”自分の”原稿を見出してくれた編集者ベティと愛人関係にあった。しかし、ヘンリーはベティから妊娠したと告げられ、彼女との関係を清算することに。待ち合わせ場所で魔が差したヘンリーは、相手の車を断崖からたたき落とす。だが、家に戻ったヘンリーを、ベティが訪ねてくる…
*Chockstone Picturesのスティーヴ・シュワルツとポーラ・メイ・シュワルツがニック・ウェクスラーと映画化権を取得、作者のアランゴ自身(ドイツの脚本家です)が脚色予定。
14年5月にDeadlineでニュースになっていました(その後続報なし)。

ささやかで大きな嘘 Big Little Lies リアーン・モリアーティ(Liane Moriarty)
16年4月刊行
*HBOによるTVシリーズ化が現在進行中。これは4月の刊行まで待てん!とゲラモニターに応募、先日送っていただきましたがまだ読めてません(読んだら記事アップ予定)。
作者リアーン・モリアーティの作品は「The Husband's Secret」(映画原作関連ニュース Lamb、The Husband's Secret、Grasshopper Jungle…)、「What Alice Forgot」(映画原作関連ニュース What Alice Forgot、April 23、My Name Is Memory…)も権利が売れています。「The Husband's Secret」は17年創元推理文庫より刊行予定とのこと。「Big Little Lies」の流れで映画化が早まることもあるのでは?、と思うのですが、17年といわずおはやめに出して下さいまし。

(仮) The Well キャサリン・チャンター(Catherine Chanter)
16年9月刊行予定
”わたし”は自宅監禁されることになり、ウェル農場へ護送された。異常な干魃が続くイギリスで、なぜか”わたし”がいるこの農場にだけ雨が降る。常に三人の若い男性に監視されている”わたし”は心の安寧を得るため聖職者との面会を認められ、彼から外の世界の様子を聞き出しながら、自分の体験について語りはじめる。かつてある殺人事件が起こり、”わたし”は何をしたのか-。そして犯人は誰なのか-。
*これをここに入れていいのか?という気はするんですが、作者自身のサイトのニュースにあったもんで…(笑)
TV Rights for The Well are under option with a major US Studio だそうです。
メジャーのスタジオって何処?

愚者たちの棺 Coffin Scarcely Used コリン・ワトスン(Colin Watson)
16年3月刊行予定
ロンドン近郊の小さな港町フラックスボローの名士、新聞社社主グウィル氏が十二月のある夜感電死する。電柱の下で発見された遺体はスリッパ履きのうえ、現場付近では“幽霊"の目撃証言も飛び出していた。この不可解な変死事件を捜査するのは、地元署の温和なパーブライト警部。
*これはもう映像化されてますよ~の方。
77年の「Murder Most English: A Flaxborough Chronicle」でドラマ化されました(50分前後編)。
監督はRonald Wilson、脚色は「ステッピング・アウト」のリチャード・ハリス。
「第四の核」のアントン・ロジャースがパーブライト警部を演じているようです。

狼を恐れた男(仮)Den som frykter ulven カリン・フォッスム(Karin Fossum)
16年8月刊行予定
ノルウェーの夏のある朝。独り暮らしの老女が玄関先で死んでいた。右目に鋏が突き刺さっている。セイエル警部の捜査で容疑者として浮上してきたのは、変人として知られる青年エリケ。警部は彼の行方を追うが、なんと翌朝起きた近くの町の銀行強盗事件で、エリケは人質になっていた。逃走を続ける銀行強盗の人質となってしまった容疑者。捜査は混乱を深めていくが…
*これも既に04年に映像化されている作品。
Erich Hortnagl監督、Stefan Ahnhem脚色、クリストッフェル・ヨーネルがエリケ役。

パンドラの少女 The Girl With all the Gifts M・R・ケアリー(M. R. Carey)
16年4月刊行予定
<餓えた奴ら>によって文明社会が崩壊したイギリス。荒廃した街で発見された、奇跡の少女メラニー。持たないはずのあるものをもつ健気な彼女は、この崩壊しつつある世界の救世主なのか?ロンドンの北にある隔絶した軍事基地で研究が進められているさなか、予想だにしない事態が勃発し、メラニー、彼女が大好きな教師、科学者、兵士ふたりの極限の逃避行がはじまる-。
*既にポストプロダクションに入っていて公開日の決定を待つのみ。Trailerが出る前に日本語で読めるかな?

 
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by hamchu | 2016-02-24 13:38 | その他 | Trackback | Comments(1)