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2005年 01月 11日

【映画】「めぐりあう時間たち」マイケル・カニンガムの新作の映画化権をスコット・ルーディンが獲得

プロデューサーのスコット・ルーディンは5月に刊行予定のマイケル・カニンガムの新作「Specimen Days」の映画化権を獲得した模様。

このカニンガムの作品は過去、現在、未来が舞台の3部作構成、また「草の葉」ウォルト・ホイットマンの「Specimen Days」に関連する話らしく、「めぐりあう時間たち」をなんとなく思わせるもの。
過去にカニンガムがインタビューでこの本について、3人の同じキャラクターが登場するゴースト・ストーリー、スリラー、サイエンス・フィクションだ…なんて語っていたように思うのですが…(ここらは変わっているかもしれません)

このインタビュー2004年7月の時点(コリン・ファレル主演の「この世の果ての家」映画版が米で公開されたあたり)ではまだ「Specimen Days」のオプション権は設定されていなかったようですが、結局は「めぐりあう時間たち」で成功を収めたルーディンがゲット。

スコット・ルーディンはこの間コーマック・マッカーシーの新作の映画化権をゲットしていましたが、その他にも「フリーダムランド」、「スモーカー」(デイヴィッド・シックラーの短篇をリチャード・リンクレイターが監督するやつ)、「A Confederacy of Dunces」(ジョン・ケネディ・トール原作)、そしてスティーヴン・ダルドリー監督の「カヴァリエ&クレイの驚くべき冒険」などの原作アリ作品を製作予定。
特に「カヴァリエ&クレイ…」は昨年末にステイタスがin productionに!?

by hamchu | 2005-01-11 10:17 | 映画・ニュース | Comments(2)
Commented by hamchu at 2005-06-18 16:57
カニンガムの新作はニューヨーク・タイムズ・ベストセラーリストで11位スタート。
Commented by hamchu at 2006-09-30 18:56
集英社より10月5日刊行予定、タイトル「星々の生まれるところ」


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