2017年 11月 24日

【映画】アガサ・クリスティー、「ナイルに死す」も映画化へ

 
美貌の資産家リネットと若き夫サイモンのハネムーンはナイル河をさかのぼる豪華客船の船上で暗転した。突然轟く一発の銃声。サイモンのかつての婚約者が銃を片手に二人をつけまわしていたのだ。嫉妬に狂っての凶行か?…だが事件は意外な展開を見せる。船に乗り合わせたポアロが暴き出す意外きわまる真相とは。

Twentieth Century Foxは「オリエント急行殺人事件」に続きアガサ・クリスティー(Agatha Christie)のミステリー「ナイルに死す( Death on the Nile)」を映画化する模様(「オリ急」の次はやっぱり「ナイル」ですよね)。

「オリエント急行殺人事件」のマイケル・グリーンが脚色、ケネス・ブラナーはまだサインしていないようですが当然の再登板&オールスターキャストが期待されるでしょう。

これも70年代にジョン・ギラーミン監督で映画化(音楽はニーノ・ロータ)。日本版の予告には是非「ミステリー・ナイル」を復活させていただきたいものです(笑)。

原作 ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) アガサ クリスティー 早川書房

原作 おもな登場人物
エルキュール・ポアロ
リネット・リッジウェイ
ジョアナ・サウスウッド リネットの友人
ジャクリーン・ド・ベルフォール(ジャッキー) リネットの友人
サイモン・ドイル
ティム・アラートン
ミセス・アラートン ティムの母
コーネリア・ロブスン
ミス・ヴァン・スカイラー(マリー) 
ミス・バウァーズ  スカイラーの看護婦
アンドリュー・ペニントン リネットの財産管理人
スターンデイル・ロックフォード ぺニントンの共同経営者
ジム・ファンソープ(ジェイムズ) 弁護士
ウィリアム・カーマイケル 弁護士、ジムの伯父
ミセス・オッタボーン(サロメ) 作家
ロザリー・オッタボーン ミセス・オッタボーンの娘
ドクター・ベスナー(カール)
ミスター・ファーガスン
リケティ
レイス大佐
ルイーズ・ブールジェ リネットのメイド
フリートウッド 機関士

 
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by hamchu | 2017-11-24 12:35 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(7)
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Commented by kristin at 2017-11-28 22:54 x
ニーノ・ロータのサントラアルバムも、サンディー・オニールの「ミステリーナイル」シングル盤も持っていました。
ロイス・チャイルズ(あの華やかさが結構好きだった)とミア・ファローは「華麗なるギャツビー」でも共演してたんですね(今気が付いた)。
クリスティーものはキャスティングとそのアンサンブル具合が楽しみです。
Commented by hamchu at 2017-11-29 07:46
ロイス・チャイルズというと「ムーンレイカー」が浮かぶのですが「華麗なるギャツビー」にも出ていたのですね。ロイス・チャイルズとミア・ファローなら私もロイス・チャイルズかなー(資産がなくても←コラコラ 笑)

このごろ午後5時ごろイマジン・ドラゴンズの「believer」(” I'm the master of my sea, oh ooh”の”sea, oh ooh”が”塩、うーう”に聞こえるんだそうな←どんな歌詞ですか)と「キングズマン」のテーマ(たまにバリー・ホワイトの「Never, Never Gonna Give You Up」)が繰り返し流れている我が家ですがブラナー版「オリ急」の劇中音楽はどんな風になっているのでしょうか、楽しみです(音楽はパトリック・ドイルか、ふむふむ)。
Commented by hamchu at 2017-11-29 08:10
今、ハヤカワのクリスティー・ジュニア・ミステリを読んでやってるんですが(毎日2章ずつの読み聞かせ←結構長い! 音読は脳にいいらしいですが私の脳が活性化されてどうする 笑)、これが結構いいんですよね(音読すると特によくわかるんですが文章のこなれ具合がちょうどいいというか)。「メソポタミア」を読んで今「ABC」、来週映画を見た後に「オリ急」にいけるかな、という感じなんですが、一体「ナイル」はいつ読めるのか(こういうのはやっぱり映画の後に聞きたいのだそうです)。なんだかあっという間の気もしますが(笑)。
Commented by kristin at 2017-11-29 22:12 x
へぇ~、ハヤカワでそんなシリーズが出ているんですか。うちの息子にも読んでやりたかった!私は小さいころ“灰色の脳細胞”と聞いて(母がポワロ好きだったので)とても暗い、気持ち悪いものをイメージしてました(笑)。
それにしてもハヤカワさん、よかったよね~(カズオ・イシグロのノーベル賞)。
Commented by hamchu at 2017-11-30 07:45
「灰色の脳細胞」よくよく考えてみると一体何なんだ…って(確かに気持ち悪いかも 笑)。私は脳というと「ルパンVS複製人間」のマモーが浮かんじゃって(あと映画のハンニバルですかね、やっぱり)。

クリスティー・ジュニア・ミステリは江戸川乱歩の「少年探偵」(これもようやく20作目まで来た…)と違って省略されてないようなのでよりいい感じ(自分で読むにはまだ難しいですが聴くには十分)。

カズオ・イシグロは日本で知名度なさすぎでしたよね。映画やドラマの「わたしを離さないで」もこの間「忘れられた巨人」(映画化予定がある)が出たときも反応が何だか鈍~くてあちゃちゃーだったのに今では図書館の大人気書籍に!
Commented by hamchu at 2018-02-14 07:47
19年11月8日に公開予定が設定、日本はまた12月初旬、ってとこでしょうかね。
Commented by hamchu at 2018-10-05 10:15
ガル・ガドットがリネット、アーミー・ハマーも出演のようですが役は?


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