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2009年 09月 25日
本当はこの記事もすぐにアップする予定だったのですが、このところ自宅ネットの接続状況が悪く… マンション共用部分の増幅器の調子がイマイチでこの間も見てもらったんですが、調整だけでまだ交換してないのねー(修理のお兄さんは後日交換するって言ってたのだが) ようやくつながったー(たいした記事でもないのにもったいぶってるようで困ったもんです)。 そんなこんな?で私が原作の方を先に読む理由。 まずこれを聞かれると私は 原作のほうが映画より先に存在するから! と答えてます(笑)。 原作のある映画の場合、書籍のほうが先に創作されていて、映画はそれを翻案し創作したいわゆる二次的著作物。 先にあるから先に読んどく、脚本家も先に読んでるしね~ってなわけ(俳優さんは読まない方もいるみたいですけどねー 笑)。 なんだかもっともらしい感じで本人はいいこと言ってるつもりでいるのですが、実際には 映画の原作のニュースを扱うのに必要だから (そんなもんです) 現在、オプション権や映画化権が設定されてニュースになってから実際に映画が完成するまでには早くて1年、大体3年から5年くらいかかります。 その間に脚本家や監督、キャスティングが発表されたりとさまざまな続報が出てくるんですが、そのときに原作を読んでいると対応しやすいのです。 まず、当初からストーリーが原作とは違っている場合。 アンジェリーナ・ジョリー出演のサスペンス映画「テイキングライブス」(原作はマイケル・パイの「人生を盗む男」 後に「テイキングライブス」に改題)の場合、はじめからアンジー主演で企画がすすめられていたのですが、原作を読んでいるとこれが???(女性が主人公、そしてキャラが捜査官ってあたりがもう大幅に 笑) 特に英語のソースを読む場合、ニュース記事に書かれたストーリーと原作のストーリーが合致しない場合が結構あるのです。 そして、キャスティングのニュース。記事中にキャラクター名を記載してくれていればいいのですが、これが結構ない。主人公の妹、とか、主人公の友人の娘(誰じゃ)、とか、ある程度原作を読んでいないと全くわかりません。 あと、困ったことに映画業界紙はストーリーや設定の肝心な部分をニュースに書いちゃうんですよ!(ダメじゃん 笑) そういう意味で原作を読んでいないで記事を書くと、なんとなく読んでないのがわかる、って理由もありますね(あるんですよね、いかにも読んでるって感じの記事でやっちゃってるのが…)。 また、できるだけ早く読むようにしているのは… いつ続報のニュースがあるかわからない(原作のニュースは忘れたころにやってくる)、というのと、先ほど書いたように、企画発表から完成、そして公開まではかなりの時間がかかるので 早く読んでおけば、映画を見るまでにそれだけ時間が空く というのが大きな理由。 読んだ直後はインパクトが強くても、時間がたつと結構忘れちゃうもんなんですねー(いや、私の場合はなんでもすぐに忘れちゃうが) 今年の夏の「縞模様のパジャマの少年」もちょうどいい感じで記憶が薄れてました(笑)。 ってなわけで、私自身はここ数年、こんな感じ。 これはあくまで”ちと特殊、かつ暇人”の場合なんで全く参考にならんと思いますが…(旧作の場合はまたちょっと違うし) みなさんもどんな感じで原作、映画に接しているのか、ぜひ教えてくださいね!
by hamchu
| 2009-09-25 13:27
| もっと楽しむ?映画の原作
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Comments(6)
そうですね、私も原作を先にという「読んでから観る」というのがいいと思います。
文章はそれにより無限の想像が許されますが、映像は視覚に訴えるため限定的になるので、まずは読みたいです。本を読むときに楽しみたいです。 ただ映画は時間が限られるのでどうしても判らない点があり、その意味で原作でもう一度というのもありですが.... おっしゃるとおり映画と原作で違うのもありますね。いや違う方が両方ともそのメディアにあった形式表現(時間的・視覚的表現)で楽しめるともいえますね。例えば「スラムドッグ$ミリオネア」は原作q&aとかなり違いますが、両方とも楽しめました。(これは見てから読んだけど)
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私は昔から映画化されるものは本が先でした。
ミーハー的なことを書けば、配役が決まっている時は、本の中で役者を想像しながら読むのが好き。 そして稀に映画を観ると・・・頭の中のイメージとそっくりだった時なんぞ、一人で納得したりして楽しんでるよ。笑
原作でもう一度、というのはかなりアリですね!(それもまた楽しい)
「スラムドッグ$ミリオネア」は確かに原作とはかなり違いますよね~ これは製作時点から私にとって曲者な作品で(笑)、ダニー・ボイル監督の作品は結構原作があるんだけど実際に原作クレジットが入るかどうかいつもあいまいだし、原作と映画はタイトルが違うし、なんだか記事を入れていいんだか悩みました。ぼやぼやしているうちにタイミングを逃して失敗しちゃってるんですけどねー
確かに配役が決まっていると読んでいて、視覚的に引っ張られますね。
誰が良いのかは、映画としてのデキと本としてのデキで評価は評価は分かれますが...でも映画を観るともうそこから離れられませんよね、特に主役さんは。
日本のようにスペシャルドラマ、TVシリーズ、映画版と同じキャラでも俳優さんが違ったらどうでしょう?(笑)
海外ではこのようなことがあまりないのはなぜ?、という点についてはそのうち書くつもりなんですが… |
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