2004年 04月 15日

【映画の原作ニュース】アーウィン・ウィンクラーが「Columbus Slaughters Braves」を映画化

「海辺の家」監督アーウィン・ウィンクラーの次回作は、以前MGMがオプション契約を結んでいたマーク・フリードマンのデビュー作「Columbus Slaughters Braves」の映画化「Man on Third」になりそう。

ジョー・コロンバスは学校の教師であり夫でありもうすぐ父親になるという平凡な人物。しかし、彼の弟CJはシカゴ・カブスの人気野球選手だった…
平凡な兄と非凡な弟、彼らの間にできた溝の原因は、ふたりの少年時代へと遡る…

原作者フリードマン自身が脚色予定。MGMは来年早々に撮影を開始し、来年末には公開したい模様。
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# by hamchu | 2004-04-15 07:35 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
2004年 04月 14日

【今日の映画の原作】エラゴン―遺志を継ぐ者

a0000270_171954.jpgフロリダ在住のユーモア・ミステリ作家カール・ハイアセンが見出したという触れ込みのファンタジー作品(ハイアセンファンの私にとっては?)、「エラゴン―遺志を継ぐ者 ドラゴンライダー 1」(クリストファー・バオリーニ)がソニー・マガジンズから出版されました。

私の予想よりかなり早く日本に上陸。ソニー・マガジンズやるな~という感じです。
しかし、また原書を読む前に翻訳が出てしまった…(トホホ、このごろは時間がないのでそんなんばっかり)

「Eragon」は昨年の発売からNYタイムズのベストセラーリスト児童書部門で話題を呼んだベストセラー。
少年エラゴンが森で見つけた青く光る石…その石から孵ったドラゴンと共にエラゴンは危険な冒険へと旅立つ。
ブルーのドラゴンが印象的な表紙の装丁は日本版も変わっていません。

作者は成人したばかりの新人クリストファー・バオリーニ
15歳のときに「エラゴン」を書き始め、完成後に自費出版し、それがハイアセンの目にとまり大手から出版…というプロフィール。その若さが良くも悪くも作品に表れているとかいないとか。
このシリーズは3部作で完結、第2作目も今年末に刊行予定のようです。

販宣にもあるように、この作品、映画化の予定アリ。
「ジュラシック・パークⅢ」の脚本家、ピーター・バックマンが脚色すると伝えられていました(20世紀FOX製作)。
この手のファンタジーの映画化予定がメチャクチャ多い昨今ですが、2、3年後は公開予定がファンタジーで埋め尽くされてたりして(それはないか)。

表紙 「ドラゴンライダー 1 エラゴン―遺志を継ぐ者」 ソニー・マガジンズ刊
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# by hamchu | 2004-04-14 17:20 | 映画の原作 | Trackback | Comments(0)
2004年 04月 14日

【Trailer】ウィル・スミス「I, Robot」新作予告

ウィル・スミス主演、アレックス・プロヤス監督、アイザック・アシモフ原作「I, Robot」(全米7月16日公開予定)の新しい予告映像が登場しました。
Apple Trailers

「ロボット工学三原則」が無くなっちゃってるけど、何か意味があるのでしょうか?
【映画の原作ニュース】アイ、ロボット(I, Robot)
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# by hamchu | 2004-04-14 08:28 | Trailer・HP | Trackback(1) | Comments(2)
2004年 04月 13日

【映画の原作ニュース】ノンフィクション「Skeletons On the Zahara」映画化

インターメディアとドリームワークスがディーン・キングのノンフィクション「Skeletons On the Zahara: A True Story of Survival」の映画化に着手する模様。

1815年、船の難破により北アフリカに到着した12人のアメリカ人船員が、ベドウィンに捕らえれられ奴隷として売られた…という実話を基にしたノンフィクション。
著者のディーン・キングはパトリック・オブライアン(「マスター・アンド・コマンダー」ジャック・オーブリー・シリーズの作者)の伝記を書いている人。

製作はポーラ・ワインスタインとバリー・レヴィンソン。
監督・キャストは未定のようです。
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# by hamchu | 2004-04-13 17:03 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
2004年 04月 13日

【海外TVの原作ニュース】「バーナビー警部」DVD発売予定

a0000270_101612.jpgNHK・BS2及びミステリ・チャンネルなどで放送の英国のTVシリーズ「バーナビー警部」28話がDVD(及びビデオ)にて5月8日より発売予定です。
エリア・ビー
今回は日本未放送分も含めての発売とのこと。

原作は女流ミステリ作家キャロライン・グレアム(グラハム)。
日本ではあまり翻訳は出ていませんが、原作・ドラマ共に日本でも人気の高いシリーズ。

原作の読めるエピソードは
蘭の告発」(角川書店 ただし絶版か?)は第1話「謎のアナベラ」(NHK放映タイトル「森の蘭は死の香り」 )
うつろな男の死」(東京創元社)は第3話「劇的なる死」(NHK放映タイトル「開演ベルは死の予告」 )
題は見事にバラバラ?

「うつろな男の死」は東京創元社50周年フェアの復刊作品です。
エリア・ビーからは「修道士カドフェル」のDVDも出るんですよね。ビデオが廃盤になっちゃったからこちらも注目か。

表紙 「うつろな男の死」 創元推理文庫(東京創元社刊)
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# by hamchu | 2004-04-13 10:17 | TV・ニュース | Trackback | Comments(0)
2004年 04月 12日

【映画の原作ニュース】ミラマックス「The Two Princesses of Bamarre」映画化

9日より全米公開、アン・ハサウェイ主演の「Ella Enchanted」(原作「さよなら、「いい子」の魔法」 サンマーク出版)を受けてか、SCI FI Wireでは原作者ゲイル・カーソン・レヴィン関連のニュースがふたつ上がっていました。
Levine Begins Tinkerbell Books
Miramax Options Princesses

後者の記事ではミラマックスが「The Two Princesses of Bamarre」(未訳)を映画化予定とのこと。
Bamarreというおとぎばなしの国を舞台に仲のよいふたりのお姫様が主人公。母を早くに亡くし、妹はシャイで姉は勇敢。
しかし、姉がthe Gray Deathなる病気に侵されたことから、妹は治療法を探すため危険な冒険の旅に出ることになる…

レヴィンのThe Princess Talesシリーズは何冊か読んだのですが、この「The Two Princesses of Bamarre」はまだ読んでない。
映画の企画が本格化する前に邦訳希望です。

「Ella Enchanted」は週末のBOX OFFICE で9位スタート。
主人公のエラは生まれながらにして従順になる魔法をかけられている少女。
「プリンセス・ダイアリー」のアン・ハサウェイは清潔感があってこの手の役にはピッタリ?かと思うのですが…
原作のファンにはこの映画、あまり評判がよろしくないような…
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# by hamchu | 2004-04-12 16:38 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)
2004年 04月 12日

全米映画興収 速報 4月12日

今週末のBOX OFFICE はメル・ギブソンの「パッション」が首位に返り咲き!
先週の確定順位は5位だっただけに、すごい巻き返しと言えるのでは?
2位は先週の1位「ヘル・ボーイ」 初登場の映画が多かっただけにこの位置は立派?

3位、4位には初登場同士セドリック・ジ・エンターテイメントのコメディ「Johnson Family Vacation」(7日から公開)、「The Alamo」が(このあたりはBOX OFFICEが確定したら順位の変動があるかも?)
特に「Johnson Family Vacation」は拡大公開とはいえ、公開劇場数が1300館程度。アベレージは高いです(とはいえ「バーバーショップ」でさえDVDスルーだから日本での劇場公開はないか)。

そのほかの初登場では、ブルース・ウィリスにマシュー・ペリーの「隣のヒットマン」続編「The Whole Ten Yards」、ゲイル・カーソン・レヴィンのファンタジー「さよなら、「いい子」の魔法」の映画化「Ella Enchanted」、「24」のエリシア・クースバートのロマコメ「The Girl Next Door」がそろって8、9、10位とかなり物足りないスタートに。

来週の注目は「キル・ビルVol.2」と「パニッシャー」?

参考 全米映画興収速報 4月12日 

本の話題では
今週のNYタイムズ・ベストセラーリスト、ハードカバー・フィクション部門では面白い本が1位に。
ティム・ラヘイ 、ジェリー・ジェンキンズ著「レフトビハインド」シリーズ12作目「GLORIOUS APPEARING」(日本ではいのちのことば社で4作目まで出版)
ここまでの話題作シリーズとなると、さすがに既に映像化されていまして(2作目まで)、「愉快なシーバー一家」のカーク・キャメロンなどが出演。日本では1作目「レフトビハインド」(00年 カナダ)が「人間消失」なる身も蓋もない題でDVD化されとります。

ちなみに2位の大ベストセラー、ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード(THE DA VINCI CODE)」もロン・ハワード、ラッセル・クロウで映画化予定。
日本では前作「天使と悪魔」を出版の角川書店が近刊予定のようです。
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# by hamchu | 2004-04-12 07:08 | 興収成績 | Trackback(1) | Comments(0)
2004年 04月 11日

【映画の原作ニュース】S・キング「タリスマン」も映画化?

ドリームワークスがスティーヴン・キング原作(ピーター・ストラウブとの共著)「タリスマン」(新潮社)映画化に着手するとLos Angeles Daily Newsが伝えている模様。
Los Angeles Daily News

以前からキャスリーン・ケネディとフランク・マーシャルがTVミニシリーズにすると言われていたこの作品、今回は完成にこぎつけてもらいたいものです。

キング関連でいいますと、「キングダム・ホスピタル」はこの夏WOWOWで放送予定とのこと。
この際「デッド・ゾーン」TVシリーズも何とかしてくだされ(未だに「すてきな片想い」の印象が強い?アンソニー・マイケル・ホールが出演)。
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# by hamchu | 2004-04-11 18:21 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(2)
2004年 04月 11日

【Trailer】D・ワシントン主演「影なき狙撃者」リメイク版 予告登場

a0000270_8271.jpg2004年7月30日全米公開予定「影なき狙撃者」のリメイク版「The Manchurian Candidate」予告がオンラインに登場しました!
Yahoo!Trailers

オリジナルは62年作品、骨太ジョン・フランケンハイマーが監督、フランク・シナトラ、ジャネット・リー出演のスパイ・サスペンスの傑作(別名「失われた時を求めて」)。
内容は…戦争帰還兵にかかわる国際的な陰謀の話ですが、あまり触れないほうがいいのかも…
原作はリチャード・コンドンの「影なき狙撃者」(ハヤカワ文庫 NV)。ハヤカワが02年末に面白いものを出すなあ、と思ったらこの映画化企画があったのでした…

リメイク版の監督は「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミ
主演はデンゼル・ワシントン、その他メリル・ストリープリーヴ・シュライバージョン・ヴォイト共演となかなか期待の1本。

デンゼル・ワシントンは23日全米公開予定の「Man on Fire」もA・J・クィネル原作「燃える男」の再映画化(87年日本未公開版があり。監督はエリー・シューラキ。クリーシィはスコット・グレン)。
こちらはのリメイク版はトニー・スコット監督、ダコタ・ファニング共演。
クリーシィが(当初予定のロバート・デニーロから)デンゼルになったときにはエライびっくりしましたが(いつの話かもう記憶にない)、いよいよ公開ですか。

2作品とも原作、そして前映画化作品からどれだけの改変があるのか?
今年のデンゼルは私にとっては話題にしやすく、大変ありがたい存在…だったりして(笑)。

表紙 「影なき狙撃者」 ハヤカワ文庫 NV(早川書房刊)
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# by hamchu | 2004-04-11 08:28 | Trailer・HP | Trackback | Comments(0)
2004年 04月 10日

【映画の原作ニュース】リチャード・クラーク氏の著書も映画に?

The Hollywood Reporterによりますと、元テロ対策担当大統領特別顧問リチャード・クラーク氏のノンフィクション「Against All Enemies: Inside America's War on Terror」映画化権についてソニー・ピクチャーズがオプション契約を結んだ模様。

この本は先日の発売からわずか一週間で50万部以上の流通を記録し、今最も注目を集めているブッシュ政権のテロ対策を批判した内幕本(日本ではいつ出る?)。

本来このblogで扱うタイプの本でないような気がいたしますが…(どう考えても政治、時事方面)
っていうか、ホントに映画にするの?(できるとしても、いつになるやら)
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# by hamchu | 2004-04-10 12:24 | 映画・ニュース | Trackback | Comments(0)